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May 31, 2005

突発絵日記(またかい)

さっき書き込みしたばかりなんですが、そろそろ寝ようかというときに限って何かしたくなること、ありませんか(ぉ

ys401

というわけでPS2版イース4のカーナとグルーダを描いてみました。
どんな組み合わせだよ、とか変なポーズだな、とか
自 分 で も そ う 思 い ま す

が、特に印象に残ったキャラクターなんで。

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May 30, 2005

今日の作業っぷり

イース4の興奮と感動も冷めやらぬうちに作業再開。
ていうかもう、PSP版の英伝4が目の前に迫ってるわけですが・・・さすがに、買うことは買うけど集中して遊ぶわけにはいかないですね(^^;

で、今日は3曲を仕上げ。
うち一曲は5/19に作曲したのですが、アレンジが不満だったのでずばーーーっとなおしてしまいました。
明日はもう一曲のアレンジをし直して、それで最後にする予定です。

以降はまた新しいのを作曲で。
一日一曲で三日を一区切りにし、4日目からは最初のに戻って煮詰める。
9目で3曲が完成、というすごく適当な計画です(^^;

頑張ろう。

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May 29, 2005

PS2「イースIV マスク・オブ・ザ・サン」(7)

というわけで、プレイ時間はおよそ18時間に及びました(^^;

ダンジョン等が意外とややこしかったり、クリアに必須でないアイテムやイベントもあったことで、時間的なボリュームはイースにしては結構に大きく感じます。

総じて良い作品でしたが、欠点や不満点もしっかりありますので、最後にこれらをまとめて、長い長いプレイ日記の終わりとします。(ちなみに書き忘れてましたが、スタッフロールの曲は「蒼い月の詩」。)

○ストーリー・シナリオの問題点

物語の進行については大きな不満はないのですが、あえて大きなものを二つ挙げてみましょう。
一つは、聖域の城で大地の聖剣が必要になる点。
もう一つは、ドギの登場についてです。
・・・えーと、ゲーム上、二つで一つと言ってもいいですね、これ。特定のタイミングに不満点が集中しちゃったわけです(^^;

大地の聖剣については、入手の順番はいっそ聖域の城のあとでも良かったと思います。
あのタイミングで、大地の聖剣を手に入れるためにせっかく突入した城から出なくてはならない。
それもドギが唐突に(w)登場して道を切り開くイベントまであったのに・・・。
この辺の展開はもうちょっと考えて欲しいところ。ブラトスの魔物化やカーナが倒されるシーンなどを強制イベントで見せられているわけですから、一刻も早く彼女を助けたい、ブラトスと戦いたいのがプレーヤーの気持ち。
あえて焦らすもの演出の技ですが、ここでやることはなかったと思います。

次、今回一番の問題キャラ、ドギ先生。
あんたなんでセルセタにいるの?とか、なんであんなところから出てきたの?とか、
セルレイ以後(長老会議が終わったあと)はドコで何してるの?とか、いろいろとツッコみたいことがありますw
ぶっちゃけ、この人は出てこなくても何の支障もないんですよね。
それでも出すなら、物語上の役割をもっとしっかり定めて欲しかったところです。
ちなみにエンディングにも出てきません(ぉ

さて、物語から視点を少し落として「脚本」をみてみましょう。

ここで問題として考えられるのは、まず「メインでない人物達の台詞がややテキトーである」ことと変化が少ないこと、そして、一部に単語レベルでのおかしな点があることです。
前者については、物語にあまり関連しないとはいっても、ゲーム全体の雰囲気や世界観を作るのに果たす役割は小さくないことを、ファルコムファンであればよく知っているでしょうw
全員に名前を付けろ、とかは言いませんが(付いてるのも好きですけどね、もちろん)。
後者の問題点については、例えば「新しい(レリーフの)古文(こぶん)は見つかったかの?」とか、「こんなボロい城を居城(いじょう)にするつもりか?」、「ハイランドはロムンの属国になった」などです。

まあ、「いじょう」は・・・声優さんが読めなかったのか、わざわざフリガナをふってあったのか・・・。

ハイランドが属国、というのは、セルセタ地方があくまで一地方であり、特定の国家が支配してない状況で、かつ村々が都市国家として機能している、という前提をおけば間違いではないのですが、ゲーム中で呼称が一貫して「村」である以上、不自然さは拭えません。「属領」なり「領地」になった、とすればより自然な内容になったでしょう。

「古文」も似たようなものですね(^^;文章そのものをさす言葉でもありますから間違いではないのですが・・。

○演出の問題点

まず大前提を書いておきます。
演出=視覚効果ではありません。優れた演出=派手な、または美しい画面エフェクト、だと思っている方が多いのですが、それは幼く狭量な感性による判断です。

PS2のイース4で、演出として一番問題だと思ったのは、強制的な自動進行のイベントが多用されている一方で、その前後の繋がりが不自然に感じられることでした。
典型的なところで、エルディールが昇華したあとのアドルとリーザの会話シーンを挙げておきます。
この場面の後、リーザは姿を消してしまいます。これは、去っていく姿を描写したりしたワケではなく、単に画面から居なくなってしまっている、というものなのですが、プレイ日記でも書いたとおり、果たしてあんな状態のリーザをアドルが放っておくでしょうか?

ブラトスに倒されたカーナもそうです。アドルとブラトスが戦ってるときも彼女の姿はありませんが、ブラトスを倒すとすぐ近くに倒れています。

こういう感じで、強制イベントの切れ目でキャラクターの動向がわからなくなったり、不自然さを感じさせたりする部分が多いのです。リーザなんかは走り去っていく姿までをイベントシーンで描いてあれば、不自然さはかなり緩和されます(一人去っていくリーザをアドルが放っておくのか、とも思いますけどw)。
そういう「詰め」というか、練り込み不足が随所に見られるのが残念です。

あと、これは画面エフェクトについてなんですが、ウイングを使ったときなどもうちょっと派手でもいいように思いますね(^^;
また、敵を倒したときの消え方も「今時これかぁ?」と思います。
(最初に視覚効果を否定してますが、要は視覚効果は「演出の1つ」でしかない、ってことです。)

○ゲームシステムの問題点

攻撃アクション。弱・中・強(小中大)の攻撃ボタンがあり、それぞれに特色があるのですが、生かし切れてません。差を実感する場面が少ない、と言えば良いでしょうか。
また、弱・弱・中・中・強、とタイミング良く攻撃することで、最後に必殺技が出るのですが、これの使い勝手が悪いのも問題。
だいいち、この5連続攻撃をあてた段階で生き残ってる敵はほとんど居ません。
また、必殺技を出すと盛大なスキが発生し、周囲の状況によってはかえって危険になります。

アクションつながりで、エレメント。
基本的に、「詠唱>召還」「召還されたエレメントを攻撃」という手順であるため、はっきり言うと煩雑です。
さらに、場合によっては「攻撃した後でエレメントを押して動かす」ことも必要になります。
その煩雑さに加えて、詠唱中に寄ってくる敵が多めであることもマイナス要因。

効果としては、弱攻撃をあてるとパラメータ変動、中攻撃をあてるとエレメントを飛ばして攻撃、
強攻撃では周囲の敵にダメージ+特殊効果となりますが、中攻撃での飛び道具としての使い勝手の悪さが致命的ですね・・・。「使わなくても困らない」という意味で、SFC版イース4の魔法の悪いところを受け継いでしまったという印象です。
いっそ、ダイレクトに飛び道具としての魔法を発動できるボタンを用意して、特殊な効果を得るためにのみエレメントを召還する、という形がよかったかも知れません。
エレメントを使用した謎解きなどは、難しいモノはありませんが良いアクセントになっていたと思います。

物語上、アドルに他のキャラが同行している場面がいくつかあります。
これも、ゲームシステムにちゃんと組み込んでくれていないため、シナリオ展開を時に不自然に、あるいは唐突に見せている一因です。
戦闘に参加しろとまではいいませんが、マップ上でちゃんとついてくるなり、せめて同行キャラがいることが画面上で確認(メニュー画面に表示するなり、簡易ステータスに表示するなり)できるシステムだったなら、大分マシだっと思います。

システムの最後に、セーブ/ロードに関して。
基本は「街やフィールドでは自由にセーブ、ダンジョンではセーブ不可」というものです。
街などで自由にセーブできることから、別に3D化すると自由なセーブが出来ないってわけではないのでしょう。
であるなら、おそらく開発中に「ダンジョンではセーブ不可」という原則だけが一人歩きしたものだと思います。
今回、ダンジョンは意外とややこしいところもありますし、一応ボス戦もあるわけですから、せめてダンジョン内ではセーブポイントを用意し、要所でセーブできるようにして欲しかったところです。

○ゲームバランスの問題点
まず端的に言えるのが、「ボスが弱い!」って事だと思います。
まあ、僕は油断してバミーねえさんに一回負けたんですけど(笑)、それにしても弱い!
対照的にザコは結構強く感じる場面が多いです。
というのは、新しいダンジョンに行ったらレベル上げ、というのがお約束になっている、ということでもあります。

レベル上げは無いと逆に不満が出るのかも知れません。イース1エターナルでも、ゲーム半ばでレベルが最高になる(これはイース1はもともとそうなのですが)ことが受け入れられないという意見は少なくありませんでした。

ただ、ボス戦は・・・。せっかくの「アクション」RPGなのに、基本的にテクニックも戦略もあったもんじゃないのは残念ですね。また、敵の攻撃パターンと低い攻撃力には、どうもそういう「力押し」の戦い方を前提にしているような印象があります。

で、お金がアホほど貯まるのもどうかな~と思いました。中盤、セルレイで新たな武具が売られるのですが、この時までに20万近いゴールドが貯まっていたのですが、使い道などあるはずもなく・・・。
セルセタの秘薬がもっと高い、なんてのでも調整としてはありだったかも知れません。

○グラフィック・サウンド
マップの絵などは地味でローポリなのですが、結構丁寧で好感を持ってます。
一方で、キャラクター・モンスターですが、特にモンスターは塗りのせいで軽そうな印象を受けてしまいます。
また、ボスモンスターは3Dなんですけど、これもローポリ感がただよい、ちょっと寂しい印象です。
(余談ですが、ザコモンスターはSFC版をベースにデザインされたと思しきものが多数登場します。)
人物のちびキャラは丁寧ですね。

キャラクターのバストアップについてですが、イース3ではボロクソに言っていた僕ですけど、今回はあまり嫌悪感は持ちませんでした。絵柄は同じなんですけど、3ほど酷いデザインじゃなかったのも一因ですね。
(あきまん氏の絵を全て撤回して描き起こしたらしい経緯から、3については短期間にデザインを上げたのでしょう。あの、安直で程度の低いデザインはそれが原因だと思っています。)
ただ、絵柄としては正直言って微妙・・・・まあ、好みの問題ですね。

サウンドはかなり評価してます。「PCエンジン版に比べて・・・」という意見が多いですが、それはPCエンジン版至上主義者の意見にすぎない、と言ってしまいます。

今回の音楽アレンジは、過去に発表された音源を一通り聴いて、それぞれの良い点を取り込みながら行われたものでしょう。
「セルセタの樹海」や「フィールド」「戦闘#58」「灼熱の炎の中で」「太陽の神殿」などなど、米光氏によるアレンジ版の特徴的な音色を出来るだけ再現した曲や、「カーナ」「THE DAWN OF YS」のようにアレンジされた曲構成やフレーズを踏襲したもの、「紅の翼」のようにSFC版のアレンジ(サビのアルペジオ)を盛り込んだものまであります。

これらのことからも、まずスタッフのこだわりとサービス精神がうかがえますし、実際に仕上がったクオリティも高いです。

音色がちょっと軽めだったりするのは、サンプリングやメモリーに落とし込む段階での技術的な問題でしょうか。
確かに、曲によってはオーディオのストリーミングで鳴らして欲しいですけど、今回もクオリティは非常に高いと思いますよ。

で、「不満」なのは曲数が少な目であることと、一部の使い方ですね。
例えば青銅の街区と氷の山が同じ曲だとか、バミーがリーザを突き落とす場面で「古代都市浮上」が使われてるのですが、それっきりだったとか・・・・この曲はすごく格好いいアレンジになっていて、僕はてっきりイリスの塔の上層ではこの曲になるのだろうと期待していたのですが・・・(^^;

ただ、ゲーム中ではどの曲も実際に使用された場面にマッチしていて、その意味では不満はありません。

SEにもあまり不満はないですけど、敵を倒したときのSE、というものが無いんですよね。ちょっと寂しいかな・・。

大体こんなもんでしょうかね、不満点もきっちり挙げておきましたが、今回のイース4は(何回も言うけど)良作です。イースファンなら見逃すなかれ。そしてイースファンでない人にとっても、過度な期待が無ければ十分に楽しめる出来だと思います。どこか古くさいのは事実ですけどねw
ファミ通のレビューは、まあまあ妥当だと思います。僕なら思い入れで+1して8点、ってところです。

冬に出る予定の「イースV(仮)」がどうなるか、今から楽しみですね。

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PS2「イースIV マスク・オブ・ザ・サン」(6)

やっとクリア。
ゲーム的にはちょっと粗があるのですが、十分に良作です。
イース6で示された最新設定にもきっちりすりあわせてあり、物語や設定面ではこれが「公式・決定版」と考えても問題ないでしょう。

システムやゲーム性のまとめ、不満点の整理等は最後にまとめることにして、まずはいつものように進めます。

○古代セルセタの真実

とりあえず、気を取り直してもう一回イリスの塔へいく前に(ぉ、
それぞれの神殿を回って五忠臣とレファンスの言葉を聞いておくことに。

全部メモしたのですが、ものすごい量になるので要約してみます。

○スラノ
セルセタに降り立った自分たちは、海面上昇を恐れていた。
それを案じた有翼人らが、『海さえ焼き尽くす神器』を空中に造る。
しかし海面上昇は訪れなかったため、次第にその恐怖は忘れられ、
人々は地上に国を築いた。

*スラノが言う「海面上昇を恐れていたとは、エルディーンが海中に没したことを受けてのものと思われます。
地震のあとで余震を恐れる感覚でしょう。

○トリエ
有翼人の庇護のもとでの、平和で満ち足りたな暮らしに満足できない輩が現れた。
その人物は太陽の仮面を我がものにしようと忍び込み、機能を狂わせてしまう。
そのことを知らない人々は、同じく有翼人の神器だった『黒真珠』が近くにあったことが原因で太陽の仮面が狂ったのだ、と、有翼人に責任を押しつけてしまう。
結局、双子の女神が6人の神官だけを供に、黒真珠を他の地へ持ち去っていった。

*レリーフの碑文にも「黒き御霊」という記述がありましたが、黒真珠であることがはっきりします。
また、イースの女神=セルセタの双子の女神であり、6神官もまたセルセタからイースへ渡ったとみて間違いないでしょう。

○ラディ(旧作ではラディー)
神器は人々に豊かな恵みをもたらしていた。
陽の光を操作する神器はいつしか『太陽の仮面』と呼ばれるようになる。
空の厳しい表情を包み隠し、ただ穏やかに太陽をほほえませる、という意味で。
人々の暮らしは富み、心も豊かになるはずだった。

*「太陽の仮面」についての説明となります。スラノが言った「海を焼き尽くす神器」と同一のものですが、
危機が訪れなかったことで、太陽の光を操作して暮らしを豊かにするのに用いられたことが語られています。

○ミーユ
800余年の昔、我々は遙か海の果て、西の地に住んでいた。
有翼人の庇護のもとで栄華を極めていたが、その地は海に呑まれてしまった。
多くの有翼人は天界へ戻ったが、人間と供に他の大陸へ渡った者もいた。
そして我々は、エルディールをはじめとした数名の有翼人に付き従って、セルセタへ渡った。

*古代セルセタのルーツとともに、PCE版イース4やイース6で語られた古代超文明エルディーンについて説明されます。特に昇華に関する点など、イース6での内容にきっちり合わせられています。
セルセタに渡った有翼人はエルディール、フィーナ、レアの他にもいた可能性が示唆されていますが・・・。

○タリム
時間と供に状況は悪化した。黒真珠を無くしたことで、悪影響が拡大したのだ。
先に旅立った有翼人を連れ戻すにも行方はわからず、双子の女神はついにセルセタに帰らなかった。
狂った太陽の仮面はついに暴走し、セルセタの大部分が焼けた。
元は海を焼き尽くすためのものだ、その有様は言うに耐えないものだった。

*太陽の仮面が狂いだして以後の状況です。黒真珠は、太陽の仮面を制御する役目も持っていたのでしょうか?
とすると、それを遠く離してしまうことの危険性を、エルディールやフィーナ・レアが見抜けなかったとは想像しづらいのですが・・・人間の側からよほどの圧力があったのでしょうか。


ここまでが五忠臣からのメッセージをまとめたもの。
全ての神殿を回るのは結構に面倒なのですが、それだけの価値はありました。
内容はまさに驚きの連続です。特に、イースとセルセタの関連はこれで明らかとなったと言えますし、
過去作品や「イース6」との関連も適切に整理され、イース世界の時系列がはっきりと見えてきます。
*は僕が勝手に書いた捕捉ですが、ハズしてはいないと思います(^^;

○レファンス
太陽の仮面の暴走によって被害を受けた人間達は、暴走の原因を『エルディールが人間の繁栄に嫉妬し、人間を淘汰するために太陽の仮面を使ったのだ』と噂した。
エルディールは深く傷つきながらも人間を見捨てず、レファンスと五忠臣に聖剣を授け、6人は太陽の仮面を封印することが出来た。
命を落とした6人のために、エルディールは涙さえ流したのだった。
だが、時間とともに封印の力は弱まっていき、セルセタは樹海へと変貌していった。

エルディールは、双子の女神の帰還を待って、辛く永い時をセルセタで過ごしたが、再会もかなわず、人間の業によって再び災厄が訪れ、エルディールもまた天界へ帰ってしまった。
その無念はいかばかりか。

*レファンスは『エルディール様』と言っており、封印のあたりでセルセタにはエルディール以外の有翼人は居なかったことを暗に示しています。セルセタに渡った有翼人が三人の他にも居たのだとしても、彼らは昇華した後だったのかも知れません。

レファンスはアドルに、太陽の仮面を沈黙させて神々の愛したセルセタの大地を守ってくれ、と語ります。

いろいろ謎が解けてスッキリしたところでw、そのままイリスの塔へ突入。

○イリスの塔
内部は8Fまで。1~6Fは各フロア毎に柵で閉じこめられるトラップがあり、それを解除して次のフロアへ進むことになります。
また、床の文様でも各フロアの属性が分かるようになっています。

1Fは炎属性の敵が登場。氷の聖剣で戦うとダメージが大きくラクです。
トラップは室内の敵を全滅させることで解除されますが、現れたり消えたりして結構ウザイ。

2Fは氷属性の敵が。
トラップは1Fと同じ様なものです。スライムと巨大スライムを全滅させて3Fへ。

3Fは雷属性のフロア。
ここのトラップは、雷の聖剣で作動させるレーザー発射装置を使います。周囲にあるクリスタルを押して並び替え、
レーザーを発射装置のすぐそばにあるもう一機の装置にあてれば先に進めます。

4Fは地属性で、スイッチを踏んで進むことになります。
トラップの部屋では、全てのスイッチを凹ませることで先に進めるようになります。真ん中に地のエレメントを置き、上側から反時計回りに踏んでいけばOKです。
また、宝箱から「ディフェンサー」を入手。

5Fは刻属性のフロア。ここが一番楽で、床の紋章が正しい刻の紋章になっている方向へ進めば抜けられます。
間違えると5Fの入り口に戻されてしまいます。

6Fは闇属性の敵が登場。文様は、光の紋章に大きくヒビが入ったもので示されています。
ここのトラップは、アドルモドキが大量に出現するというもので、結構強いので注意が必要です。
珍しく聖剣の必殺技が大活躍。

7F、8Fはほぼイベントのみのフロアとなりますが、6Fからの道が二つに分かれており、一方で「リフレクター」を入手できるようになっています。

○バミーとの対決
7Fの正解ルートでバミーと対決。アドル、フレア、カーナにバミーから過去についてのオハナシが・・・
彼女が言うには「心が弱い」ガディスは、辛い過去に耐えかねて都合の良い記憶を捏造したのだとか。
ガディスは姉を殺されたのではなく、姉によってブラトスへ売られたのだ、と語ります。
バミー自身は家族を殺されたのではなく、捨て子だったのだとも。
ただし、グルーダについては本当のことだった、ということも明らかになりました。
幼少の頃から魔法を使うことが出来たグルーダは、プロマロック近郊の鉱山で働いていた家族ごと襲われ、家に火を放たれたのだと。
鉱山、とは盗賊の砦になっていた廃坑の事でしょう。火を放たれた家とは、あの隠れ家のことでしょうか?

ロムン帝国に復讐したら、自分がグルーダの永遠の家族になってあげるんだ、とバミー。
それを遮って叫ぶカーナですが・・・

「あんた達が殺した人にだって家族はいるのよ!?」
「そんなの当たり前じゃない。」
「自分たちだけが幸せならそれでいいの!?」
「あら、いけないの?」
「他人が幸せならあなたは幸せ?あたしは違う!」

このお姉さんは筋金入りです(^^;これもグルーダへの盲目の愛(ただの恋愛感情でなく、ちょっと母性を思わせる感情が見られるあたり、作劇が上手い!)故か。

ここでボス戦開始となります。BGMは「溶岩地帯~エルディールにくちづけを~」。
バミーはフィールドにモンスターを召還しつつ、レーザーを撃ってきます。これに当たるとスライムに変えられてしまいます(^^; まあ、すぐ元に戻るんですけどね。
ダメージもほとんど受けないのですが、バミーに斬り付けても何の効果もナシ。周囲にあるクリスタルを押していって、バミーを囲んでしまうのが正解です。
そのうち、自分の魔法を喰らったバミーが魔物化してしまいます。
しかし・・・悠長にクリスタルを押してるアドルを黙ってみてる様子は、ちょっと笑いを誘うw

第二形態へ移るときのイベントシーンでは「治れ、あたしっ!がんばれ、あたしっ!」とテンパるバミーであった。

第二形態のBGMは「灼熱の炎の中で」。巨大な蜘蛛となったバミーと対決。
糸の攻撃を受けると動きがものすごく遅くなります。うまく攻撃できずにいるとダメージを受けまくるので注意が必要です。

第二形態を撃破。倒されたバミーが起きあがるのですが・・・
フレアが彼女を地上へ連れ帰ることになり、カーナも同行します。ここからは本当にアドル一人。
闇の一族の過去はどれもベタベタなんですけど、だからこそいいんですよね。
誰にってわけじゃないけど、ベタ=ダメ、古い=悪いこと、みたいな幼い感性からは早く卒業して欲しいものです。

イリスの塔8Fには2つのワープゾーンが。入ってすぐにあるワープゾーンからは、湖畔の西にあった青銅の街区?の一部へワープできます。これはすごく驚き&感心。さりげない演出だけでなく、こうやってゲームに活用してくれるなんて!
ていうかやっとセーブできる!!w

○黄金の王宮
イリスの塔8Fからワープ。
ここが、事実上最後のマップとなります。BGMはもちろん、「太陽の神殿」!
途中のトラップは、単に敵を全滅させるものと、スイッチを踏んで全てを凹にするもの。風ザナみたいなもんです。
途中の宝箱からは最強の鎧と盾が。
盾の名前がかっこわるい(「タックラー」)のが残念なところです。
ここはばんばんレベルが上がるので、悔いの無いように戦いまくりたいところですね。ワープですぐ戻って来れますし。

○最終決戦
黄金の王宮を抜けると最終決戦の舞台へ。
モノとしての「太陽の仮面」は、今作ではこれを指すのでしょう・・・巨大な円形の輝く装置(石版というにはメカニカル)の上でグルーダと対峙(BGM「闇の一族」)。

バミーが倒されたことに驚愕するグルーダ。
彼との会話で明かされたのは、まず「7冊目のイースの書」の正体でした。それはイースの書などではなく、銀で飾られたただの呪文書だったのです。
かつてロムンの魔法研究で権威だったブラトスが、見栄のためだけに作られたその呪文書ですが、強大な魔法使いであるグルーダが使えば脅威。
対決が始まります。BGMは「灼熱の炎の中で」。

戦いに勝利すると、グルーダの力によってか、どこかへテレポートさせられてしまいます・・・。
地名表示はありませんが、おそらくはこの遺跡の中枢であり、動力源なのでしょう。
BGMは「最終決戦」。装置がラストボス、というのはイース6を思わせますね(^^;
ここでは、小さなフロア毎に示された属性の聖剣を装備して(対属性でないことに注意)、一つずつ破壊しながら進んでいきます。
攻撃が結構激しく、特に太いレーザーはダメージが大きいですが・・・おそらく余裕で踏破できるでしょう。


○グルーダ
再びグルーダの前へテレポートするアドル。
驚いたグルーダは再び魔法を発動しようとしますが、何も起こらない・・・・先ほどの装置が、魔力の源だったのです(やっぱりあれが太陽の仮面の中枢だったのかな)。

死を覚悟したグルーダの、恒例の身の上話タイムが始まります(茶化して書いてるけど、何度か言ってるように、僕はこういうのをマイナス要素と短絡的に決めることはしません)。
ここも、話の内容もちゃんとしてるのですが、声優さんの演技がすごくいい!
ちなみにこの場面、BGMはありません。

幼い頃から魔法を使うことが出来たグルーダは、しかし、親の言いつけでその力を人に見せることはしませんでした。しかしある時、鉱山の事故に巻き込まれた父を救うため、彼は魔法の力を行使します。
「その時で、私の人生は終わったよ!」
一転した周囲からの視線。ついにはロムン帝国によって家族を奪われ、家を焼かれ、「モルモットとして」生きることにまでなった・・・。

グルーダらの境遇は本当に不幸なものです。彼はアドルに言います。
「エステリアでのお前の行動で、少なくともブラトスは不幸になった。」
誰かの行動は、どこかで知らない誰かを不幸にするのか?

「とどめを刺せ!」とアドルに迫るグルーダ。彼に近づいていくアドル。
そして、剣が突き刺さる音とともに、画面が暗転・・・・。

○エピローグ
次の場面は、いきなり船の上です。カーナからの手紙を開くアドル。

この手紙なんですが、テキスト表示はナシでカーナの声のみとなります(^^;
「新たなる始まり」をBGMに、コモドやセルレイ、ハイランド、そしてあの鉱山の場面が次々に描かれていきます。
また、各地に点在していた両腕と頭部の無い有翼人像がきちんと修復されているのが地味な感動ポイントw

冒険家であるアドルを引き留めることは出来ないだろう。
そんなアドルを「800年くらいは待ってるから」というカーナ。彼女らしいなあ、とここでもシナリオに感心w
で、手紙のキモとなるのがこの部分。要旨ですが、

「あなたの行動は、きっとどこかでだれかを幸福にする。そしてあなたの幸福はきっと、どこかで誰かがした行動のおかげ」

・・・・もしかして復興しているのか、鉱夫の姿が見られるようになった、プロマロック近郊のあの鉱山。
山道を抜けた先にひっそりと建つ一軒の家のわきに、手斧が突き立てられた墓があります。
家の中では、寝椅子に揺られているバミーが。そして次第に近づいてくる誰かの足音・・・・
扉が開かれ、薄暗かった室内に光が射し込んだところで、カーナの手紙も終わります。
最後の言葉は「遅れちゃったけど、ありがとう。」

画面はふたたびアドルのいる船の上へ移ります。
そして、ゲームの一番最初にあったアドルのモノローグが改めて挿入され、静かにスタッフロールへ・・・。

素晴らしいエンディングでした。タイトーさんと、開発に携わった全てのスタッフの方々に、感謝と拍手を。

これこそがイース4の物語です。

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May 28, 2005

PS2「イースIV マスク・オブ・ザ・サン」(5)

続き~。

○青銅の街区
月の神殿で5本の聖剣を回収すると、堅く閉ざされていた扉が開きます。
その先は、おなじみ「青銅の街区」。BGMもやっぱり「青銅の街区」。
PS2版では氷の山といっしょの曲ってことになっちゃうので、ちょっと残念ですね(^^;

しかし、月の神殿からただ扉をくぐっただけですから・・・古代都市のうち、青銅の街区の部分は浮上せずに、地上に残された部分を探索している、という事でしょうか。
この青銅の街区ですが、ちゃんと「街」らしいデザインになっていて感心。いい仕事してますなあ・・。
宝箱を回収しながら、円形の遺跡をぐるっと回るとワープポイントがあり、ここから「白銀の城区」へ。
青銅の街区はどうも湖の周囲を囲うような形になっているようです。ただ、これが地下なのか地上に浮上したのかはよくわかりません。
湖畔のマップを見る限り、とくに地上は変化はしていないようですが、もしかすると湖の真ん中あたりに、ドーナツ状の島として存在するのかも知れません。

○白銀の城区
白銀の城区のBGMはなんと「カーナ」です。
イントロがパーコレのものを踏襲。ほんといちいちツボをついてきます。

進んでいくと、エルディール達4人に遭遇しました。
ガディスが「ここは俺に任せろ」と進み出て、バトル開始!
「俺達は世界を救うのだ!」って気になることを言っていますなw
このシーン、なんかカーナもいるんですが、いつの間に現れたんでしょ?
封印を解きに行く、ってセルレイを出るあたりからアドルと同行していたのでしょうか。

ガディスとの戦闘BGMは「伝説へ続く道」。
ちなみに彼は闇属性らしく、英雄の聖剣以外での攻撃は逆効果となります。
撃破するとさらに変身。残念ながら氷の山で戦ったときの色違いですが、今度は炎属性となり、多彩な攻撃を繰
り出してきます。
ホバーダッシュ?からの体当たりが特に脅威で、ガリガリ削られてあやうく死にかけました。

とうとう倒されたガディスは、ボロボロの身でアドルとカーナに自分の過去を語り始めます。
BGMは「不安」。

闇の一族とはなんと、ロムン帝国の部隊名!
侵略した国からさらってきた魔法の素養がありそうな子供を互いに殺し合わせ、生き残ったものだけで構成される部隊。
グルーダ、バミーは家族全員を、ガディスは姉を殺されて、機関に育てられたというのです。
そしてガディスは、自分たちの行動はロムン帝国を倒すためだと信じています。
今も世界中で侵略と蹂躙を繰り返すロムン帝国を倒す。それが「世界を救う」ということなのでしょう。

が、カーナがガディスを遮ります。闇の一族がやっていることは結局はロムン帝国と同じではないか?
彼らに殺された者達にも家族はいます(レムノスの姉であるカーナもそう)。
ガディスには同情するが、では闇の一族に家族を殺された者は、やはり闇の一族を恨めばよいのか?
侵略で家族を失った彼らこそ、恨みの為に誰かを殺してはならないのではないか!?

もう心の中で拍手喝采ですよ!! なんて熱い展開。

もし、世界中にカーナのような優しい人間ばかりだったなら、とうなだれるガディス。
しかし、彼はもう後に引くことは出来ないし、アドルとカーナを通すわけにもいかないのだ、と、
最後の魔法によって、グルーダらが通っていった道をガレキでふさいでしまいます。

そういえば、リーザをさらったときの彼の台詞は優しい感じの声でした。これは声優さんの役作りが良いんでしょうね。もちろん、そのようなキャラを指定したスタッフの力量でもあります。

○エルディール

ここで場面転換。
「黄金の王宮」を進む、グルーダ、バミー、エルディール。
太陽の仮面はどこにあるのか、と訊ねるグルーダに対して、エルディールは「太陽の仮面など、ここにはありませんよ」とほほえみ、何かの魔法を発動・・・。
こいつ、殺る気満々か?

アドルに戻って、とりあえず先に進むことに。
この時、何故か白銀の城区入り口へ戻されてしまっています。ちょっと不自然・・・バグかもしれない。
さっきガディスと戦ったところも通り過ぎて、さらに進んでいくと金色の建物があります。
入ってみると「太陽の神殿」と表示。BGMは「五忠臣」です。

レリーフの内容は以下の通り。

「お労しき我が君
永遠に似た刻の中で
女神達の帰りを待ち続けるのか
せめてその御身とセルセタに
祝福と安息があらんことを願う」

その先に進むと、広間に片翼となったエルディールが待っていました。この部屋に入ったときに一瞬見える、散っていく羽根のエフェクトがいいですね。
しかしなんでこんなにボロボロに。あの魔法発動はなんだんでしょ。
グルーダとバミーが想像以上に強くて逃げてきたのか?
「アドルさん。私はセルセタを滅ぼしてしまいます。」「・・・止めてみますか?」と、なんといきなり戦闘開始。
・・・・・この台詞、意図も脈絡もつかめない・・・・・・エルディールがグルーダとバミーに敗れたのなら、
ここでアドルに挑むのは・・・彼の力を確かめよう、って感じなんでしょうかね?

BGMは「灼熱の炎の中で」。エルディールはむちゃくちゃ強く、ゲームオーバーを覚悟しました。
が、アドルのHPが1になったところで終了。どうやらイベントだったらしいです。助かった・・・。
なんだかガレキが降り始める神殿内。エルディールがアドルに近づいてきて場面転換。
よく見えなかったけど、アドルを抱えて外へ飛び出したのかな?

次の場面では、塔らしき建物(イリスの塔か)のテラスで、バミーと、縛られているリーザ。
バミーは、「グルーダと自分のためにみんないなくなれ!」と、リーザを突き落としてしまいました。
メチャクチャやりよるわこの毒婦。

ちなみに、この場面のBGMはなんと「古代都市浮上」。

落下していくリーザは、なんだか一緒に落下していたアドルとエルディールに都合良く合流。
絶体絶命の状況ですがなんだか笑えてしまうwバトルの後、エルディールとアドルの間に何があったんだか・・・一瞬のことでよく分からなかったんですよ。

「どうやら昇華の時が来たようですね。」
「これでやっとあの子達のそばへ行ける。」と語るエルディール。
昇華、っていうのはもしかして、イース6で出てきたあの昇華でしょうか。
つくづく巧みなアレンジ!
が、昇華とは現世の肉体を捨てることを意味していたはず・・・。
セルセタと世界の未来をアドルに託して、エルディールは散っていきます。やっぱり死ぬんかこの人。

画面が暗転。「アドルの手には太陽の紋章が握られていた」とテキスト。
リーザがアドルを呼ぶ声が聞こえてきます。
BGMは、ひときわ悲しい「エルディール」。

起きたアドルににこやかに話しかけるリーザ。が、この話題があからさまにおかしいんですよね。
そして、それがどんどん核心に近づいていきます。もうテキストに、声にハラハラしっぱなしですよ。

もしよかったら私も冒険のおともに・・・冒険って楽しいですか?
いやなこと忘れられるくらい楽しいですか?とだんだん表情が曇り、涙声になっていく・・・。

今回は、ヒロインが泣く場面が多いなあ(^^; でもどの場面もすごく上手い。脚本家と声優さんに拍手。

場面転換。
グルーダとバミーが、ついに古代都市の中枢?にたどり着いてます。グルーダによれば、そこに安置されている巨大な石版が、太陽光を集めているらしいです。
「集めた太陽光で照らされた古代セルセタはさぞ豊かな土地だっただろう」とグルーダ。
そして、そのもう一つの使用方法は・・・要するにガンダムのソーラ・レイみたいなもんでした。
太陽光による大砲だ、とグルーダw
彼は、「これがあればロムンどころかエウロペ大陸全土を焼け野原にすることもたやすい」と笑います。
バミーは大喜びで、「ちゃっちゃと済ませて私と家族をつくりましょ?」
お前なあ・・・(^^;
これはあれかな、グルーダのためなら何でもするバミーと、そのバミーを駒としか思ってないグルーダ。
そういう展開になるのでしょうか。

○アイテム回収とかいろいろ

場面転換。
樹海南部からスタート!
が、なんとアドルのHPが1のまま(笑)じっとしてても敵が寄って来ちゃうから、決死の覚悟でセルレイへ。
まあ、近いしすぐ着くんですけどね。ところでリーザはどうなったんだろう。
こういう、場面毎にキャラが唐突に出たり消えたりするのは、イベント演出での惜しいところです。
しかしアドルが、あの状態のリーザを放っておけるとは思えないけどなあ・・・。

とりあえずガゾックに会いに行って、太陽の神殿で読んだ碑文を伝えます。
ここで、ガゾックが6つの碑文について、「実は一つながりの文章になっている」と看破。
前回までの仮説とは大きく異なることになっちゃうのですが(^^;

3人居たらしい有翼人の間には争いなど無く、むしろ固い絆で結ばれていたらしい、
そして、人間のために、離ればなれになってしまったのだろう、と新たな仮説を立てます。
レファンスと五忠臣は有翼人に仕える存在で、『空を落とす』とは、太陽の仮面を湖底に沈めたことな
のだろう、とも。

この時点では、グルーダ達以外はソーラ・レイシステム(w)の事を知らないため、「太陽の仮面=古代都市そのもの」という考えの上で立てられた仮説ということになります。
これは、まだ明かされていない真相があるのでしょうね。

ここからフレアが同行することに。ていうかカーナとははぐれたことになってる・・ガディスと戦った後は同行していて、アドルとエルディールが戦ったときにはぐれてしまった、ってことかなあ。
同行してるキャラは何らかの形で表示してくれないとわかりにくいですね。

太陽の紋章を持っているので、鍛冶屋で聖剣を鍛えてもらえます。
その後で店を出たところで、久しぶりにデュレンが登場。ていうか忘れてた。
「こいつ誰?」と思ったプレイヤーも、きっと少なくないに違いないw

デュレンはもともと存在意義のよくわからないキャラ(特にSFC版)だったように思いますが、今回はホントにただの情報屋のようです。

彼の口から、7冊目のイースの書、という情報は、グルーダの依頼で意図的にアドルに伝えたものだったことが明かされます。
デュレンは「スジを通す」ためにアドルを探していたと言うことで、ロムン軍が発見したというイリスの塔の鍵をアドルに渡すのでした。
そろそろ終盤だと思いますが、ここに来てちょっと展開が粗くなってきたかな?

さっきのリーザの場面もそうですし、ちょっと前の聖域の城でも(大地の剣を取りに戻らないといけないのは、作劇上おかしい)そうでしたが・・・。
さて、ここで再び古代都市へ乗り込むのが正道なんでしょうけど、ちょっと思い出してアイテム回収に旅立ちました。

氷の山ではセルセタの花の原種(の種)を入手。
峠の遺跡でガイアシリーズの防具を入手(これも、大地の聖剣と同じダンジョンにあるのに、一度出て大地の聖剣を鍛えた後でないと入手できない・・・ちょっと考えて欲しいところ)。

プロマロックに戻ってみると、瓶詰めの手紙が流れ着いてます。
そこにかかれている内容を確認し、ルグオの村で「エクスペルオーブ」を入手。これ、手紙を読んでないと見つからないみたいですね。

後で知ったんですけど、さらに「五忠臣の霊からメッセージを聞く」とかいろいろあるみたいです。
今からでもいけるんだろうか・・・?明日試してみよう。

○イリスの塔(1)

というわけで再び、月の神殿から古代都市へ。
白銀の城区で英雄の鎧、盾を発見。ホントは最初に行ったときに取っておくべきなんでしょうね(^^;
すごくわかりにくい(見えにくい)ところにありました。

太陽の神殿の、エルディールと戦ったところでカーナと再会。ここで待っててくれたのか。
で、イリスの塔へ入るのですが、アドル・カーナ・フレアの三人で探索することになります。
お医者さん元気だなあw

イリスの塔ですが、BGMは「聖域」。

さて、今日はこのイリスの塔を攻略して、もうクリアしたるはどんと来い!!と思っていたんですが、
ここで痛恨のゲームオーバーを喰らってしまいました。

もう、ダンジョン内でセーブできないのをこれほど恨んだことはない・・・って感じ。
とりあえず、7Fでバミーと戦うことになる(BGMは「溶岩地帯~エルディールにくちづけを」)のですが、第二形態で負けちゃいました。
第二形態のBGMはメモし忘れ。確か「灼熱の炎の中で」なんですけど、明日確認します。

イリスの塔に入る前まで戻されてしまったので、今日はこれで終了~。
ここまでのプレイ時間、すでに14時間。
まあ、フレイムアーマー事件とかいろいろありましたからねえ・・・。

すでに初プレイ時のPCエンジン版イース4(17時間48分、覚えてるのが馬鹿全開)に次ぐ長さに。

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PS2「イースIV マスク・オブ・ザ・サン」(4)

えっと、今日はちょっと長時間のプレイ(約7時間)になったので、文もかなり長くなってます
でもまだクリアできてない・・・(^^;

○キャスナンへ
通り道なので、峠にある遺跡を確認してみました。
大地の紋章で門を開き先に進むと、「峠の遺跡」の表示。
BGMは「道化師の誘い」です。
クワイアの使い方でPCエンジン版やパーコレのものを意識したものと思われます。
っこは道が暗く、進んでいくことは出来ませんでした。雷の魔法で照らせばいいみたいです。

で、キャスナンへ到着。
自動でロムン兵と会話イベントへ。刻の紋章は接収されてはいないようです。
盗賊の砦へ探しに行くことにします。この時に場面転換。
グルーダとブラトスの会話シーンが挿入されます。
そろそろいらつきを隠せないブラトスに、「そろそろ閣下のお力を見せつけるのも妙策かも知れません」とグルーダ。ついにロムン軍の侵攻が始まることになりました。
グルーダら三人は先にハイランドで待機するといいます。
ブラトスが去ってから、「俺達で全滅させることもたやすいぞ」とガディス。「誰を」全滅させるんだ?
セルセタの人々か、ロムン軍か・・・。

一方のアドルは盗賊リーダーの部屋で隠し通路を発見し、その先にある隠れ家で刻の紋章入手です。
アドルをとっつかまえたとき、ロムン兵は本当に「単なる盗賊の逮捕」で動いていたのか。
あるいは、グルーダが紋章については知らなかったのかも知れません。
で、これからセルレイへ向かうとすると、ロムン軍の侵攻にハチあわせそうな・・・。

○ロムン軍との対決~聖域の城へ

樹海東部を経由してコモドへ。そしてハチあわせましたw
到着するなり、ロムン兵を引き連れたブラトスに遭遇。すでにBGMが「戦闘#58」ですw
戦闘で勝利すると、イベント進行へ。
ブラトスとロムン兵は撤退。が、カーナが単身、それを追って出ていってしまったとか。
アドルが長老の家を出たところで場面転換です。

山道でカーナに追いつくアドル。
BGMはなし、雨が降っているエフェクトとSEのみです。
「許せないのよ、あなたも、あたしも、あいつらも」とカーナ。
まだまだ心のキズは癒えていない・・・そりゃそうだ(^^;
わざわざ雨を降らせるのも、ベタですけど良い演出ですね。

また場面転換。今度はハイランドへ自動的に着きます。

すでにロムン兵に占領されてるんですが、エルディールが聖域から出てきて、抵抗しないよう呼びかけたら
しく、また、ロムン兵も誰も傷つけることなく、ハイランドはロムンの属領となったそうです。
(ゲーム中では「属国」と言っているが、微妙におかしいだろうw)
また、リーザの姿が見えないとの情報あり。
長老の家では、雷の紋章をもらえます。これは、エルディールからアドルにと託されたらしいです。
もっとも、長老は「なんでよそ者なんぞに」と納得していないご様子・・・。

長老の家を出たところで場面転換。
聖域の城で、闇の一族とブラトスの会話シーン。
「お前の言うとおりアドルを釈放したが、あいつ強いじゃん!手が付けられん!(意訳)」とブチ切れ気味のブラトスですが、なんとバミーに魔物化されてしまいます。
そこにカーナが登場。
人間が魔物にされる現場を目の当たりにしたカーナは怒りをあらわに。
ここで、バミーからレムノスの魔物化についての真相が語られました。・・かなりな内容です・・・・・。
グルーダはカーナなど眼中にないようで、バミーを制し、去っていきます。
魔物となったブラトスとカーナだけが取り残され、ブラトスの攻撃でカーナは倒されます(またかい!)
この時、ブラトスは「コロシテクレ」と言ってるんですよね・・・。

また場面転換。聖域の城の入り口でたたずんでいるリーザに迫るガディス。
彼女を気絶させて、「すまんな」とどこかへ連れ去ってしまいました。
次の場面では、グルーダとバミーがエルディールと対峙。リーザを人質に協力を迫ります。

ここでやっっっっっと、アドルにフォーカスが戻りました。
ハイランドからそのまま聖域へ向かう(聖域までの短いフィールドは「フィールド」)。
少し進んだところで、兵士に囲まれ壁際に追いつめられるイベント発生。
そのカベをぶち破って、唐突に登場するドギ先生w
「話は後だ」と言われたアドルは城の中へ。
なんでお前セルセタにいるの、とか、あの程度のザコなどアドノレ様の敵ではない、とかいろいろ言いたい所なんですが・・・(^^;

○聖域の城

城内のBGMは「聖域」。
タリムが使用したという、雷の鎧と盾(トールシリーズ)を入手。
城の奥には雷の神殿があります(BGM「五忠臣」)。

レリーフの内容は以下の通り。

「翼の神々の悲しみが
太陽の仮面の怒りが
いかづちとなりて降り立った
自らの所業も怠惰も省みぬ
人々の心に刻む為に・・・」

・・・・・ハイランドのといっしょじゃん。
雷の聖剣、「インヘニオ」を入手。
城内には、重りが必要な仕掛けがあり、まだ先へは進めません。インヘニオの魔法を使って、峠の遺跡を
進み、大地の神殿へ向かう必要があります。おそらくそこにある、大地の聖剣と魔法(重石の代わり)が必要だ。
とは言え、それはゲームの都合・・・
どう考えてもおかしいほどたくさんもっている鎧でも盾でものっけて済ませてもらいたいw
あと、ここで城から出なきゃいけないのは、ストーリー展開としてもおかしいですよね(^^;
ドギは何のために・・・とかいろいろひっかかることが。いろいろ。
これじゃ単なるプレイ時間稼ぎだよー。

○大地の神殿~聖域の城(2)
セルレイでインヘニオを鍛えてもらい、ついでに刻の神殿に寄ります。
ここで、刻の聖剣「エテルノ」を入手。すぐに鍛えてもらい、黒い石碑でのワープを使えるようにしました。
・・・が、石碑間のワープではなく、街・村へのワープだったorz
無いよりずっとマシですけどね。せめて、ウイングを店で売ってくれてればなあ。

キャスナンを経由して国境の峠へ向かい、遺跡に入ったら雷の聖剣を使って明かりを作り、ずんずん進みます。
ダンジョンは広い上に、大地の聖剣が無いと壊せない障害物もあったり。後からまた来なきゃダメか。
大地の神殿で聖剣「コンフィアンサ」を入手したところで、いきなりアドルの台詞。

「さあ、急いで大地の聖剣を鍛えて、聖域の城へ向かうぞ!」

声は無し。「アドルに台詞は無し」なのか、ご有りなのかはっきりして下さい。
今作はすごく良い作りだと思うんですが、こういう妙な粗が残ってるのは残念なところですね。
ここで、自動で場面転換するかと思ったらそれは無し。徒歩上等!・・って刻の聖剣の魔法を使えばいいのか。
おあつらえ向きに、ほとんどのマップには石碑があります。
とりあえずセルレイで聖剣を鍛え、再び聖域の城へ。

本当はこの時点でもう一度峠の遺跡へ行き、大地の聖剣で開ける道を進んでガイアシリーズの防具(後述)をと
るのが良いのだけど、物語の進行として不自然。

というか、もう一回書きますけど、聖域の城で大地の聖剣が必要になるのが、単なる時間稼ぎとしか思えない・・・。別に聖域の次のイベントでいいじゃん。
まあ、仕掛けをサクッと解いて、さっさと進みましょう!

聖域の城のボスは魔物化したブラトスです。BGMは「戦闘#58」。
勝利すると人間の姿に戻ります。そして、ここで衝撃の告白。

ブラトスの経歴、そして彼はもともとアドルを知っていた!

アドルを憎んでいた、と言うブラトス。が、今は感謝している、と言い残し、自刃してしまいます。
思えば魔物にされながら自我を保っていたブラトス。お前もまた強敵(とも)だった・・・。

で、近くに倒れていた(あのときからずっと倒れっぱなし?)カーナがアドルにすがりつき、泣き始めます。
ブラトスの告白を聞いて、レムノスの死について心が整理されたのでしょう。
レムノスは確かに死にましたが、アドルによって「魔物に変えられた、永劫の苦しみ」から救われていたのだ、ということを認め、泣きじゃくりながら何度も何度も謝るカーナ。

やはり今回のカーナは蝶・萌える!!。

はい、場面転換です。
闇の一族+エルディールと対峙するアドル。
そこに、ドギとガゾックも登場。カーナはさっきのところで待機か。落ち着くまでどーにもならんだろうし。

グルーダの持っている魔道書を「イースの書か!?」と指摘するドギ。お前なんでセル(ry
グルーダは、「神聖セルセタ王国」の建国を宣言します。王として頂くのはエルディールのようです。
・・・・が、この国名で笑った人は少なくないでしょうねwファー様の姿が一瞬、脳裏に浮かんで爆笑。

そこで、「こんなボロイ城を居城にするのか?」とツッコむドギ。
・・・「居城」を「いじょう」と読んでますw
が、もちろん、彼らは古代都市を自らの城とするつもりでした。
三人それぞれの力を合わせれば、封印など解く必要すらないのだ、と言って去っていきます。
ちなみにガディスは物体を操作する力、バミーは分子?の構造を変える力(人を魔物にするのはその応用らしい)、グルーダは空間を操る力(人をさらってきたりするのはこいつの仕事)。
場所さえ正確に知れてしまえばオッケーなのか。


○古代都市の復活

このままではセルセタが滅んでしまう、とガゾック。
彼の家に各村の長老達を集めて、対策会議が始まります。
メンバーは、長老達とガゾック、フレア、アドル、ドギ、カーナ。

ここで、碑文を読み解いたガゾックから衝撃の仮説。
「神と呼ばれた有翼人は複数・・・最低三人はいたのだ」と。
イース4の原案によれば、峠の遺跡でレリーフに刻まれていたのは「翼を持った三人の人物と、6人の人間」でした。これは「原案に忠実」と言われてきたSFC版とも異なり、長年、イース4における謎の一つでした。
実にニクいアレンジですね。

ガゾックの仮説によれば、レリーフは全部で6枚あるはず。そう、これまでの5つが五忠臣の墓であるなら、残る一つはレファンス王の墓であり、彼の言葉が残されているのではないか。そしてそれはおそらく、古代都市のどこかにある。
そしてグルーダらを止めるには、何とかして古代都市へ行かなくてはならない。そのためには、レファンス王と五忠臣による封印を解いて乗り込むしかない、との結論が出たところで、月の神殿にある5つの台座を思い出します。
カーナも月の神殿が怪しいと直感。

というわけで、湖畔にある月の神殿へ向かうことになります。
ここで、台座に対応する5本の聖剣を突き刺すと、対応して峠にあるレファンス像が光を放ち始めます。
また、このへんのタイミングで、セルレイでは強力な武器と防具が売られるようになるので買っておきました。

峠へ向かうと、レファンス像で英雄の聖剣「フスティーシア」を入手できます。
ここでイベントシーンに。峠から見渡すセルセタの樹海と、円形の湖・・・その湖から、ついに古代都市が浮上します。
BGMは無しの状態から、「聖域」がフェードインしてきました。
この古代都市が、従来のイース4とは全く異なるイメージでデザインされていてびっくり。
しかも、従来のと違って、空中にまで浮かび上がっていくのです。

たちまち暗くなり始める周囲。
ガゾックの家で、暗くなったのを怪訝に思ったフレアが窓から外を覗き、「太陽の仮面!」とつぶやきます。
ガゾックもそれをみて驚愕。
まるで、太陽が仮面をつけたかのようなその状態。「太陽の仮面」とは、アイテムではなく、この古代都市そのものを指していたのか!?

これも従来のイース4とは全く異なる切り口でのアレンジ。少なくとも原案では、古代都市の景観はSFC版がほぼ忠実であり、太陽の仮面は巨大な石版であったはずです。これはパーコレのブックレットにイラストが載っています。

イベントシーンが終わったところで、この時点からキャスナンの病院で「セルセタの秘薬」が買えるようになりました。40000G也。

ここで一旦切りますね。

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May 27, 2005

PS2「イースIV マスク・オブ・ザ・サン」(3)

昨日のはちょっと、見づらい上に文が長すぎ・・・。今日は少し簡素にいってみよー。

○湖畔
国境の峠から、セルレイを目指して出発。
途中でコモドを通るが、カーナがいない。まだ戻ってないのか?
と思っていたら、樹海西部を経て湖畔へたどり着いたときに、そこで一人泣いているカーナに会う。
アドルに気づいて恥ずかしそうなカーナが言う。
この湖畔はよく弟(レムノス)と遊んでいた場所なのだとか。ちょい萌え。
イベント中のBGMは「不安」。
カーナは「長老が改めてお礼をしたい、って言ってた」と去っていくけど、ここでコモド方向へ戻ろうとすると「セルレイへ行って聖剣を鍛えてもらおう」とか言い出して進めない(^^;
また、湖は普通に青い。PS2版では、湖の色が変わるとか、変わったら危ない、という話はまだ出てきてないですね。

○月の神殿
イベント終了後、湖畔のBGMは「紅の翼」に。
湖畔には遺跡(月の神殿)があります。
内部には、エレメントの属性のうち「光」を除いた5つの台座と、巨大な有翼人像、そして堅く閉ざされた扉が。

そういえば国境の峠には大地の神殿らしい遺跡があった。もしかして、今回「紅の翼」はフィールド曲と言うよりも、「神殿がある土地の曲」として使われている?

また、湖畔を西へ進むと、古代都市(おそらく青銅の街区)の一部らしい場所があるが、特にイベント等は無し。

○セルレイ
南に進み、セルセタの樹海南部を経由して、「河岸の平野」へ。
BGMは「フィールド」。また、河の音というにはうるさすぎる(笑)ほとんど滝のようなSE。
と思ったら滝があり、洞窟の入り口がある。SFC版で言う滝の洞窟か?この時点では入れない。
道を少し戻ってセルレイへ。

セルレイのBGMは「蒼い月の詩」。PCエンジン版ではレオ将軍の最期の場面で使われたのが印象的な曲。
ここで登場したのはかなり意外。けど、これはなかなか良いアレンジです。
川の上に建つ離れに住むガゾックに会って、レリーフの碑文を伝え、彼の解釈を聞く。

ところで、僕は「碑文」と書いてるけど、ゲーム中では「古文(こぶん)」と言っています。
それはいくらなんでもおかしいだろうw

ガゾックと話してから鍛冶屋へ。ここで氷の聖剣を鍛えてもらい、外に出たところで場面転換。

ドラゴンと対峙するガディス。BGMは「燃ゆる剣」。
ガディスは「こんなものに守られているのか」と驚き、テレポートして逃げる(戦えよ)。

アドルにフォーカスが戻ると、周囲に霧がたちこめる。
河の水が突然沸きたったらしい。霧じゃなくて湯気ということか。
で、村の地下水道に居た長老が、水が沸いてるために戻ってこられなくなっている。
ガゾックから炎の山の情報を聞き、そこへ向かうことになります。

○炎の山
例の、滝のそばの洞窟に入ると「炎の山」の表示。つなぎの、「滝の洞窟」は無くなったらしいw
BGMはもちろん「燃ゆる剣」。かっこいいアレンジ。
PCエンジン版ではロダの大樹で使われていた曲ですね。まあ、あれは曲調がかなり変わっていますが・・・(アレンジャーであった米光亮氏自らが、「チャレンジ三部作」と言っていたうちの一曲)。
そういえば、セルセタの樹海の樹木はロダの木だ、というのはどれの設定でしたっけ?オフィシャルなのかな。

で、氷の山もそうだったけど、ここの敵が強い!出入りを繰り返してレベル上げします。
内部でフレイムシールド(スラノの盾)を入手。アーマーもあるのかと1時間以上探し回るが発見できず。
諦めてボス戦へ向かいます。

ボスは先ほどのドラゴンで、ここのBGMは「灼熱の炎の中で」。ボス毎に曲が違うのか?
アレンジは王道でかっこいいけど、
内蔵音源でのギターリフはちょっと物足りないですね(^^; GM音源で打ち込むようなもんでしょうし。

ドラゴンを倒した先にあったのは炎の神殿で、レリーフの碑文は以下の通り。

「はじめに誤りがあったのだ
神々に憂いを捧げるなど
我らのおごりに他ならぬ
黒き御霊の所為などと
神々への冒涜に他ならぬ」

レリーフのそばで、炎の紋章も入手。これで神殿内部(BGM:五忠臣)へ。
炎の聖剣「ヴァレンティア」を入手。

○再びセルレイ
セルレイへ戻り、地下水道へ。ここには刻の神殿があります。
レリーフの碑文は以下の通り。


「我らは空を落とす
悠久の安寧を破ってしまうだろう
人は我らを忌み嫌うであろうか
セルセタの湖水に映る空を見て
呪詛をとなえるであろうか・・・」


長老に、刻の紋章について尋ねてみますが思い出せません。「これは家政婦に聞いた方が速そうだ」と気づくアドル。なかなか毒がありますなw
家政婦によれば、盗賊が押し入ってきたことがあって、その際に奪われたという・・・。
盗賊とは、プロマロック周辺に居たあの盗賊か・・・?あれっきりのキャラだと思ったら意外なところで出てきてびっくり。まあ、名前もついてないんですけど。

ということで、やっとコモドへも戻ることが出来そう。
湖畔から、前回通してもらえなかった(笑)道を通って樹海西部へ戻り、コモドへ。

○レムノス

コモドの村に入ったところで、犬が走り去っていく。これってやっぱりレムノスの飼ってる犬か。

カーナに連れられて長老に会いに行くと、フレアと再会。なんでここにいるんだ。
話していると、「レムノスの犬が走り去っていった!」と村の見張り青年が駆け込んできました。
カーナは「クレーターだ!」と叫んで出ていく・・・なんでそう思ったのかいまいち不明ですね。
どこかで、行方不明になった場所がクレーター、という話が出てきてたんだっけ・・・?メモはしてない。不覚。

で、長老が、「カーナとレムノスを守ってやってください」とフレイムアーマーをくれました。
・・・・・orz カエセ、オレノイチジカン・・・・・。
ここにあったのかい!!ていうかもっと早くによこせ!!

というわけで、クレーターへ。
書き忘れてましたが、前に来たときには「今はここには用がない」とか言って入れなかったところがあるんですよ。そこへ入り、氷のエレメントで道を造りながら進んでいきます。
しかし、そんなメッセージ用意されてもなあ・・・。最初に来たときには道がふさがってる、とかでいいような気がします。むしろその方が自然。こういうところが微妙な部分ですね。

ここを最後まで進むと、モンスター化したレムノスが・・・・BGMは「不安」。
犬を殴り飛ばし、カーナさえも倒される。
ここでアドルと戦闘開始となります(BGMはひさしぶりの「戦闘#58」)。

レムノスを撃破。どうも、今作のボス戦はゴリ押しで勝ててしまう。
というか、敵の攻撃を避けるのが難しく、しかも喰らっても大したダメージは受けないので、懐に飛び込んで斬りまくるのが有効になっているのです。最初のボスは、まあ、攻撃できるチャンスが限られていましたが。

話を戻します。
倒れたレムノスが「大地の紋章」を落とします。アドルはそれを拾ったのですが、すぐにカーナに奪われてしまいます。
レムノスを痛めつけたアドルに対して逆上するカーナ。
フレアと見張り青年が登場してカーナをなだめ、とにかくレムノスを村へ運ぼう、ということに。

場面転換。
コモドの村、長老の家で息も絶え絶えのレムノス。そばについているカーナは、まだアドルへの怒りを抑えられません。「わたしに診察させてください」と申し出るフレアにまで、「触らないで!」と叫ぶ始末・・・
見ていて痛々しい場面です。

フレアは医者である、と説明を受けてしぶしぶ引き下がるカーナですが、フレアの診察もむなしく、レムノスは目の前で息絶えてしまいます(!)。
台詞は「ねえさん」とたった一言。泣き崩れるカーナ。
アドルを許せず。人殺し、とアドルをののしるカーナ。
ちょっと、想像を絶する展開になってきました・・・・今回、シナリオのアレンジには相当な気合いが入っているようです。それは筋書きを如何に変えるか、というだけの事ではなく、メインキャラの描写の仕方にも現れています。
特にカーナは、気丈なところ、調子のいいところ、湖畔での場面などで深みのある描写がされているように思いますし、それだけにレムノスに関する一連のイベントが重く、鋭く、プレイヤーに突き刺さってくるようです。
ベタな展開ではあるのですが、そもそも「使い古された技法」とは、「効果の確かな技法」でもあるのです。

このレムノスが死んでしまう場面ですが、展開に引き込まれてBGMを確認するのを忘れました。
たぶん「不安」だったと思うんですが・・・(^^;

ところで今作のカーナ、絵以外は萌え萌え。声優さんの声、演技もすごくいい感じ。なんていう方なんでしょ?

話を戻します。

アドルは肩を落とし、フレアに連れられて外へ出ました。
意気消沈したアドルを激励するフレア。ここの会話は良いです!
たたみかけるような言葉、ひとつひとつが非常にうまい!
ここは、直前のカーナがアドルを罵る場面とうまく対比させてるようですね。シナリオライターは一体どこの誰なんだろう・・・?

見直したぞフレア。たんなる脇役じゃない名脇役に昇格した瞬間w

大地の紋章は、長老からフレアに託されていました。
それを受け取り、アドルはコモドを後にします。
自動的に樹海東部へ場面が移ったところで、今日は終了。

ここまでのプレイ時間は約7時間です。
フレイムアーマーを探していた時間と、メモを取ったりしてる時間も含まれてますから、多少、余分な時間がかかっていると思いますが、それにしても密度が高く飽きさせない展開で感心しっぱなし。
変な言い方だけど、化けるもんですねえ・・・・(^^;


ところで、システムなどについても少し触れておきます。

戦闘は、弱・中・強と攻撃が別れているものの、連携はあまり意識しません。
一応、特定の順番でボタンを押すことで必殺技が発動するのですが、発動したときにはすでにその敵を倒してる事が殆どのため、役に立たないのです(^^;
また、必殺技が発動するとアドルには盛大なスキが生じ、近くに別の敵がいたり、飛び道具を使うヤツが居たりするとかえって危険なのもマイナスポイントですね。
そんなわけで、僕は「弱、中x4」と連携することが多いです。

敵によっては、動きがトリッキー?な感じでかなりやっかいです。レベルが不十分な状態でそういうヤツに囲まれると、アッという間に死ねます(^^;
特に炎の山に居る火の玉みたいなモンスターには要注意。こいつからのダメージが二桁あるうちは探索は危険です。

注目の「エレメント」システムについては、飛び道具としての利用価値は殆ど無い感じです。
ステージの仕掛けを解くために使うか、パラメータ強化のために使うのがいいと思います。氷のエレメントであれば、移動速度を上げることが出来ます。
欲を言えば、標準でこの位の速さで動けると良かったんですが・・・ついでに、方向キーでの移動が常に「歩く」扱いなのも不満。

というわけで、今日はこんなところで・・・。

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May 26, 2005

PS2「イースIV マスク・オブ・ザ・サン」(2)

続き。

高原の村へは、樹海西部からクレーターを通り、山道を登ることになります。
今回の「クレーター」は、「約半月前に樹海西部で起こった、謎の大爆発によって出来たもの」という設定。
つまり、ゲーム冒頭でのグルーダ達の登場シーンということになります。

なにしろ「クレーター」です。普通に考えて、ゲーム世界の中でも浮きまくってますからね・・・。
PCエンジン版ではおそらく「流砂の渓谷」に置き換えられ、ノベライズ版では、かつてセルセタ古代文明の持っていた超兵器によって出来た「牛迷いの窪地」として登場しました。
今回は、謎の大爆発によって出来たものとして登場し、見た目は別にクレーター、って感じではありません。

また、ここまでの時点ですでにエルディールも登場してますが(どの段階で場面転換があったか書き留めてませんでした、不覚)、なんと彼はまだ「良い人」です。闇の一族が初めてエルディールに会うシーンがあるのですが、彼は闇の一族の「セルセタの黄金の都」についての認識を聞くや一笑に付してしまうのでした。

ここで気が付いたのですが、今回のイース4は、従来のものと物語の時系列がかなり異なるようですね。

さてさて。話を戻します。
クレーターのBGMには「流砂の渓谷」が使われています。
「クレーター」は今回もボツなのかな?
ダンジョン自体はSFC版のようなツッコミどころ満載のものでもなく、多少色彩がどぎついものの普通の洞窟って感じですね。
ここでレムノスと戦うことになるのかと思いきや、ボス戦は無し。
山道(BGMは「フィールド」)を抜けて、高原の村ハイランドへ到着します。

ハイランドでのBGMは「リーザ」です。
村人が全然クチを聞いてくれません。やっぱり「よそ者死すべし」な村なのか。
さて、この村では有翼人を神とあがめているようです。
ここまでに通ってきた土地では、有翼人は不吉なものとして伝えられており、腕と頭部のない有翼人像が建っていたのですが・・・
これが「白の伝承と黒の伝承」なんでしょうね。
村の北の方にあるほこらでリーザ登場。ここには、峠の遺跡で見たようなレリーフと門があるのですが、
門の先は聖域ということで通してもらえません。
リーザと一緒に長老に会いにいき、風の村との相互連絡の約束を取り付けたところでカーナは風の村へ戻ることになり、アドルはさらに氷の山にあるという五忠臣の一人の墓をめざし北へ進むことになります。

で、リーザが登場したわけですが、やっぱり瓶詰めの手紙は今回ただの演出のようですね。あれを拾ったとか読んだとかいうシーンは無いので、海を流されていく瓶を見たアドルが、新しい冒険に思いを馳せる(あるいはあてど無い旅を続ける自身をおもう)という演出なのでしょう。
そもそもエルディールが未だ「いい人」のままなわけで、リーザが手紙を川に流すほど追いつめられる状況が発生してません。
原作では、エルディールが闇の一族の三人との出会いを経て豹変してしまい、セルセタ全土に魔物が跋扈するようになり、その原因を知ったリーザが一縷の望みを込めて手紙を川に流した、みたいな流れだったようなのですが、今回はこのあたりも大幅に変更されたようです。
なにしろエルディールがいい人なので(こればっかり)、ストーリーについては「根本的」と言っていいだけの違いがあると言えるでしょう。

高原の村を北に抜けると、「雷雨の草原」にたどり着きます。ここでのBGMはやっぱり「フィールド」。
PCエンジン版・SFC版に共通していた(まあ、原案シナリオの地名だからね)「雷雨の聖域」に相当するマップです。雨は降ってますが、雷は鳴りません。ついでにアドルが雷に打たれることもありませんw
何事もなくここを進んでいくと雪が降り始めます。

そして、「凍てついた村ルグオ」に到着。これはSFC版にも、原案にも対応する土地がありません。やや無理矢理ですが、過去のイースにルーツを求めるならば、PCエンジン版に登場する「ヴェヌスの廃村」が元になっているものかも知れませんね。
ルグオでは、うち捨てられた聖堂で「氷の紋章」が手に入ります。
BGMは「追憶の彼方に」でした。

ルグオを抜けると、いよいよ氷の山です。
ここで場面が切り替わります。どうやら、ガディスが魔法で氷の巨人に変身して(!)待ちかまえているようです。
「バミーが受けた屈辱は俺が晴らす!」っていきまいてますが、はて?
あー、牢屋で襲ってきたボスモンスターはバミーが作った、ってことを示唆する会話があったようななかったような。
氷の山のBGMはPCエンジンでもSFCでも「紅の翼」だったのですが、今回は既に国境の峠で使用済み。
すると・・・と期待していたら、なんと「青銅の街区」が来ました。
これはびっくり!でも、もともと静かで神秘的な感じが、上手なアレンジも相まって画面にすごくはまってるんです。

で、ここまではトントン拍子に進んできたんですが、氷の山が結構手強いです。
敵が強いし、ダンジョンが広くて長い。残りHPが7という絶体絶命の状態でボスに挑むことになり(そして当然すぐ死んだ)、ここでしばらくレベル上げをすることになりました。
12だったレベルを19まで上げて再挑戦。今度はゴリ押しで撃破!
しかし、そもそも12で辿り着いちゃうってのもなあ・・・意図的なレベル上げは要らない、くらいに調整して欲しいなあ。イース1はそうだったんだけど・・・。

ガディスは「・・・・強い!」と驚嘆して魔法で逃げていきます。
あ、書き忘れた
このボス戦のBGMは、「伝説へ続く道」でした。これはこの先も楽しみですね。

自動的に次の画面に進みます。毎度おなじみのレリーフと門が登場。
ここのBGMは「五忠臣」。
ついでに古代文明研究家・ガゾックも登場。爺さん、強いんだねw
アドルの説明をいちいち聞いてない困った爺さんです。彼によるとここは氷の神殿の入り口。
そして、彼はレリーフの碑文を解読します。

「送り出すのではなかった
嘆かわしきは 人の無知たるかな・・・
月の女神さえ呼び戻せれば
かような災いはさけられたものを・・・
後の人びとは我の姿に学ばれよ
人のおろかしき所行を」

ガゾックが導き出した新説は、古代セルセタにおいて、有翼人が二つの勢力に別れ争ったというもの。
それが、白き伝承と黒き伝承という、同じ存在についてまったく正反対に伝える伝承を生み出したのではないか・・。
その真実を知るため、両方の伝承に登場するレファンス王と五忠臣について調べているというのです。

また、アドルの持っている氷の紋章で、閉ざされていた門が開きます。
その先は氷の神殿。ここで、ついに聖剣の一つが登場です。
氷の聖剣 ファスシナシオン、すげえ言いにくい名前だなw
これは五忠臣の一人、氷の魔女トリエの剣と言うことで。今回の五忠臣は、レファンスを加えてそれぞれが6つのエレメントに対応してるんでしょうか?なんかイースの6神官な感じですね。

ガゾックからセルレイの村の事を聞き、さらに各地のレリーフにある碑文の解読を依頼されます。
彼が持っている古代語辞典?が有ればイッパツとのこと。

神殿での一連のシーンのあと、場面転換があり、リーザとエルディールの密会(w)が・・・
エルディールはやはりまだ「いい人」のようです。リーザからアドルのことを聞き、アドルが探しているという「イースの書」の名前を聞いたエルディールは、何と「アドルに会ってみたい」と言い出します。
何でも、有翼人の古い言葉に「イース」というのがあるんだ、とかで。リーザにはそのように説明したみたいですね。

再び場面転換。
何と、氷の神殿から普通に歩いて戻らないといけないようですw
ついでに探索し直したら、氷の山の洞窟内で盾と鎧を発見。これ、本当はボス戦の前にとっておくべきなんでしょうねw
鎧のすぐ近くには、いかにも怪しげな氷のカベがあります。
おそらく、炎のエレメントを扱えるようになったらもう一度来ることになるのでしょう。

なんとかハイランドの村まで戻ると、リーザに呼び止められました。
「アドル様~ はしらないでくださ~い」
ちょっと萌えたw

で、そのまま場面転換です。なんと、聖域の城でアドルとエルディールが本当に会ってしまいます!
旧作を知ってると驚きの連続です、PS2版イース4・・デキはまあ、普通程度なのですが。
エルディールはアドルに「イースの書とはどんなものなのか」を尋ね、アドルがそれを説明します。
ここでは特に劇的な展開は無いのですが、さてエルディールは何を考えていたのでしょうか・・・
で、アドルが持っている聖剣に目を留め、聖剣が生まれた場所であるセルレイの村で、鍛冶屋に鍛えてもらうことで聖剣は本来の力を取り戻すだろう、と助言をくれます。
どうも、エルディールは五忠臣を普通に知ってるようで、「それはトリエの剣だ」みたいな事も言ってました。
「あなたは騎士トリエに選ばれたのですよ」とも。

場面はハイランドの村へ戻り(こういう自動進行が多いな)、とりあえず、ほこらにあるレリーフの碑文を解読。
内容はこうです。

「翼の神々の悲しみが、
太陽の仮面の怒りが、
いかづちとなりて降り立った
自らの所業も怠惰も省みぬ
人々の心に刻む為に・・・。」

さて、次はセルレイに行けば良い、と思いがちですが、ここで峠の遺跡の事を思い出し、先にあちらのレリーフも解読しておくことにしました。徒歩で行かなきゃいけないので結構めんどいですが。

内容はこうです。

「翼の神々の力を借りて、
我が大地は豊かな恵みに与った
優しき神々と、美しき双子の女神と、
王と五の騎士と六の神官と
それが皆の願いであった」

・・・・・地味に衝撃的な内容。アドルは無言ですが、3やSFC版4のよく喋るアドルならなんて言ったでしょうねw

今日はここで終了。プレイ時間はおよそ三時間半。
このバカ長いテキストの通り、かなり密度の濃い展開です。
既出のレビュー記事によれば総プレイ時間はおよそ12時間とのことで、この密度で12時間分と考えるとものすごいボリュームになります。

もともとイース4という作品は、行動範囲の広さ(マップの多さ)などではシリーズ最大の規模を持っていますが、やっとそれが正常に反映された、という感じでしょうか。
(PCエンジン版は至ってしっかりした作りです、念のため)

地味ながら丁寧なグラフィック(特に街や村はキレイ)と音楽(内蔵音源で演奏してるようです)、やや練り込み不足ながらストレスの少ない戦闘、と3とはうってかわって、個人的に「良作」な印象が強い今回のイース4。

この先も楽しみです。

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PS2「イースIV マスク・オブ・ザ・サン」(1)

あ、「a new theory」ですよもちろん。タイトルなげえので、以後は「イース4」あるいは「4」ってことで(^^;
また、激しく長文&ネタバレしてますのでご注意下さい。

まず、オープニングが、PS2版イース3と似た感じでちょっと残念です。
あのショボいキャラ絵をさらにギザギザになるまで拡大するのはやめて欲しいところ・・・
でも曲はカッコイイし、ムービー内容も3の時ほど酷いものではないですね。
オープニング及びタイトル画面の曲は「THE DAWN OF Ys」。
イース4の曲名は基本的にPCエンジン版のシーン名が付けられているため、今回のPS2版やSFCとは全然合ってません。

ゲーム冒頭は、アドルのモノローグから。
終わると、船の上でアドルとフレアが会話するところから・・・ここでフレアがイース1・2での冒険についていろいろ質問してきます。
僕は反射的に正解を選んでしまうのですが、わざと間違えたらどうなるのか気になりますね・・これは1・2を知らない人のために、最小限のあらすじを説明する、という意味合いもあるようです。
船のシーンはBGMがありません。波のSEだけ。ちょっと寂しいかな・・・。

甲板に出たアドルは、波に揺られる瓶詰めの手紙を見つけます。
「新しい冒険か・・・」と独りごちるアドル。ここまでは台詞もあるし、声もついてるんですが・・・

ゲーム本編が始まったら一言も喋ってくれません。おなじみの「アドルは自分の名前を名乗った」ってアレですよ。
何考えてるんだか(^^;

ここでいきなり闇の一族のシーンが挿入されたりして、ストーリーが新鮮に感じられます。
ここの内容は結構興味深いものでした。
グルーダ、ガディス、バミーの3人が樹海で何かをしていたらしいのですが、彼らの力が及ばず撤退することになった、という事らしいですが・・・3人が去った後で、周囲には謎の爆発が起こります。
このシーンのBGMは「闇の一族」。

場面はプロマロックの港に降り立ったアドルへ。
プロマロックのBGMはもちろん「プロマロック」です。
ここでの話の展開は大体SFC版と一緒ですが、ビクセンが出てきませんね・・宿屋の主人がそうなのかなあ。
にしては、アドルを見ても特別な反応をしてくれないのが残念。
ノートンと酒場で話しているとデュレン登場。
「7冊目のイースの書」がセルセタにある、という情報に何故か怒り始めるアドル。
アドルってこういうキャラだったか・・・・?
デュレンは「お客さん」が来たと、酒場の裏口から出ていくのですが、なんかグルーダとロムン兵にとっつかまったご様子です。

装備を調えたら、フレアと隊商について出発!が、林道を進んでいると突然現れた盗賊にリーダーと荷物を奪われ、アドルは彼らを追うことに・・・。
林道のBGMは「フィールド」。
FM音原版の疾走感はありませんが、PCエンジン版ほど焦点のぼやけたメロディでもありません。AメロがPCエンジン版風、サビが原曲風って感じでしょうか・・・なかなか飽きない、いい感じです。

盗賊を追ってたどり着いたのは、地名表示はないものの鉱山跡とおぼしき洞窟。
どんどん進んでいき、盗賊のリーダーと対峙したところでロムン兵が登場、アドルは盗賊の一味と間違われて引っ捕らえられてしまいます(^^;
まあ、町中でいきなり「怪しいヤツ!」って捕まるよりはねw

ここでまた場面転換。グルーダと、ロムン兵のリーダー「ブラトス」の会話シーンが。
「あの者の釈放を手配しよう」とか言ってます。ああ、そうか。アドルにセルセタを調べさせておいて、いいところで漁夫の利を狙うのか?
せこいぞグルーダ。
今回のグルーダは、原案デザインに輪をかけて知略に長けてそう(言い換えると、弱そう)な感じですね。他の二人は原案ベースでちょっとアレンジした感じにとどまってますが、グルーダだけずいぶんイメチェンしました。
ひとり「資金と戦力(セルセタの黄金と魔力のこと)が一度に手にはいるか・・・みておれロムン皇帝め!」といきまくブラトスを「狭量な男は野望もまたしかり」と断じちゃいます。
やべえ、この悪キャラかっこいいよ!!

で、話をアドルに戻しますが、牢屋に捕まってますw
隣はそれぞれデュレン(らしき男)と、さっきの盗賊ボス。
盗賊ボスの悲鳴で、唐突にボス戦が!!いきなり現れたらしい魔物と牢屋でガチバトルです。
面会?に来たフレアから装備を受け取っていざ!
ボス戦の曲は「戦闘#58」。「バトル#58」じゃないのかって?
一番最初に公表されたとき(スーパーメガドライブFan)は「戦闘#58」だったんです。実質的には同じだけどねw

やっと釈放。ブラトスから、お詫びにと宝箱を3つもらいました。こういう変なところでSFC版のイベントが残ってるのはどーか。
やっと自由に動けるようになった感じです。
盗賊の洞窟及び、国境の村キャスナンのBGMは「ロムン帝国」でした。

キャスナンでは国境の峠、及びプロマロックへの林道の両方に出ることが出来ます。
が、とりあえず国境へ向かいました。ここでプロマロックに戻って、なにかイベントがあるなら楽しいんですけど・・。

国境の峠のBGMはなんと「紅の翼」。
頂にはレファンス像とおぼしき石像がありますが、特に調べたりは出来ません。代わりに、ピラミッド型の遺跡があります。
その遺跡に入ってみたところでカーナ登場。アドルを魔物かなにかと勘違いして攻撃してきたらしいw
カーナが風の村へ帰ってから、遺跡を改めて探索。
とは言ってもこの時点では一部屋しかありません。レリーフと、紋章付きの扉のようなものがあります。

遺跡を抜けてセルセタの樹海へ。

BGMはもちろん「セルセタの樹海」!!このアレンジかっこいいですよ。
原曲が表現していた「樹海の深さと神秘性」をちゃんと汲み取ったアレンジ。
PCエンジン版は疾走感があっていいんですが、「樹海」という描写は補作曲されたパートに任せていた印象があります。PCエンジン版の「セルセタの樹海」は主に「樹海を駆け抜けるアドル」を描写したものだと思いますが如何に?
PS2版も、Aメロの音色がPCエンジン版を思わせるものがありますね。アレンジャーの方は、原曲・SFC版・PCエンジン版・パーコレと一通り聞き込んでいるようです。
(この「セルセタの樹海」だけでなく、「THE DAWN OF Ys」にはパーコレアレンジのアルペジオが、「フィールド」「戦闘#58」には米光アレンジの特徴的な音色が、「紅の翼」にはSFC版のアルペジオがそれぞれ盛り込まれている!)

樹海東部を抜けて、風の村コモドへ。
ここのBGMは「優しくなりたい」でした。
カーナに案内されて長老の家へ~と思ったら、案内すぐ終了。正直、ちょっと迷いましたよ。
レムノスの飼い犬登場。SFC版の面影が忘れた頃に出てきますねw
今回、やっぱりレムノスはカーナの弟という設定のようです。そして行方不明になっているとのこと。
やはりどこかで戦うことになるんでしょうか。

カーナと一緒に、高原の村ハイランドを目指すことになります。一緒に、と言っても、PCエンジン版のように戦ってはくれませんし、画面上はちょうどガガーブ三部作のように、アドルが「シンボルキャラ」という扱いです。
つまりカーナは喋るときだけ出てくる。
いっそ一緒に戦ってくれ~。

3時間半くらいしか遊んでないんですけど、しゃれにならない文章量になりそう。
ここでいったん切ります。


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May 25, 2005

ちょっとホラー

alice

東方シリーズのアリスを(また)描いてみた。
デッサンの狂いっぷりやフリーハンドでの線のへにょりっぷりも相まって、なんだかホラーな情景になりました。
どうなんだこれ。

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May 24, 2005

そろそろまじめに

そろそろまじめに就職活動します~
就職用にいろいろ作ろう、いろいろ。

でも今日は友達んところで「ヴァンパイア ダークストーカーズコレクション」(PS2)と「鉄拳5」の対戦に狂ってきましたよw
そしてあとは何もしねえ!!もう遅いから。

ところでヴァンパイア、今やっても面白いですね・・・僕は「ハンター」が一番好きです。
今回の移植で驚いたのは、セイヴァーの某隠しキャラでのエンディング・・・・あれはもしかして?

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May 23, 2005

ザ・無気力

眠かったりでダルかったりで、横になったり起きたりの一日。
なんもしてねーっす

いいのか、これでw

alice

タブレットに付いてきたComicStudioMiniでちょっと描いてみたアリス。
BMPで出力してみたらなんと2値化されていて、線がギザギザになってしまった・・・
(フォトショでぼかしてから縮小しました。)

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May 22, 2005

今日のお買い物

友人とちょっと出かけてきました。その先での買い物。

ベースマガジンのバックナンバー4冊と、ゲーム本「プール・オブ・レイディアンス AD&D冒険日誌」。
後者は思い出の一作。僕がやったのはファミコン版でしたが、古き良き時代の、海外RPGの隠れた名作です。
その攻略本というか、TRP風のリプレイをまとめた本(まあ、原作はTRPGなんですけど・・・)。

近年、同名の作品がWindows版として出ていますが、ゲーム内容自体は全く異なるものです(^^;
どこかで復刻してくれないかなあ・・・・。


yuyuko1


で、これはゆゆ様こと西行寺幽々子。
これもちょっと前に描いたものだったりするんですが・・・・ラフとして描いたものから、少し線を整理して、
ついでに顔だけ描き直したものに色を塗ったものです。
実はアニメ塗りって嫌いなんですけど(^^;

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May 21, 2005

油断するとすぐ一週間

今更ですが、これじゃ全然日記じゃねえ!!
よし、趣向を変えて突発絵日記にしましょう。続けるかどーかわかりませんが。

udonge2

というわけでうどんげ。描いたのはちょっと前になるんですが。

うどんうどんうどんうどん・・・・・

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May 14, 2005

やっとキターーーーーー

やっと届きました。

昨日、今日はこれでいっぱいいっぱい。とりあえず曲作りたかったんだけど、
そうすると1からCubaseで作業することになるため、効率が1/4位にw

作業中にフリーズ、音が出なくなる、データが飛ぶ、ズレる・・・・

でもとりあえず1曲ずつ作りました(^^; そろそろ慣れてきたのかな。

さて、バンドルを買ったことで、元々持っていた「Planet Earth X」が一個余っているため、
もしも「欲しい!」という方がいらっしゃいましたら、差し上げますので連絡下さいませ。未開封品です。
送料のみ負担下さい。

連絡お待ちしてます。

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May 13, 2005

コンプ壊れとる

ベリンガーのコンプレッサー、MDX2200が壊れた模様。
そういや最近使ってなかった・・・・いつ壊れたのかよくわかりませんが、CH1が効きません。
ch1マスター(ステレオリンク)にして操作すると、ピークリミッターだけは効いてるようなんですが、
エキスパンダーセクション・コンプレッサーセクションが動作していない模様。
また、ch1側のLEDメーターも、ゲインリダクション(左側)は点灯しているものの、ゲイン(右側)は点灯せず。
ピークリミッターのLEDも点灯しませんね・・・。

デュアルモノにしてみるとCH2はちゃんと効くのですが、やっぱりch1はダメ。音は出てきますが、これは単純にスルーされているだけ。つまみをいくらいじっても変化はありませんでした。

なんだろ、これ。ch1側の回路が、どこかで断線でもしたか、部品が取れてしまったんでしょうか。
これはデジタル機器じゃないから、故障箇所さえ見つかれば単純にハンダづけなんかで直せそうですが・・・

修理頼むより、現行品買った方が安いんだろうなぁ・・・ベリンガーだし・・・・(^^;

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May 12, 2005

えらい間が空いちゃった

すっかりだらけきっている今日このごろ。この日記つけるのも久しぶりになってしまった・・・(^^;
しかも今年は、なんか寒いような・・・・おかげでやる気がしぼむしぼむ~。
暖房使うのもなんなので、コーヒー飲みまくってます。

無職になって1ヶ月が過ぎ、その間何をやっていたのかというと、大体毎日1曲のペースで作曲をして(でも結局トータルで1週間近く休んだ)、
それをどこかへ応募するということもなく、あとはイラストの練習をしたりゲームやったりしてました。
今月は(もう半分近くすぎてますが)、作った曲をちゃんとどこかへ応募してみるなりして、積極的に動かないといけないですね・・・しかし、そういう時ってちゃんと作りこんだものでないとダメなんでしょうか、どうも躊躇してしまいます。
躊躇する時間があったら送るなり作るなりしないとならないのですけど。

知ってる人は知ってるのですが、現在某所でゲーム制作の企画があり、それに参加してることもあって、
作った曲も一応その企画のためのものでもあったりします。ちょっとここにも貼ってみますか・・・。

「050414-01.mp3」をダウンロード

「050418-01.mp3」をダウンロード

「050419-01.mp3」をダウンロード

こういう、大体2~3分くらいのスケッチが30曲くらいあります(^^; たまーに変な曲調のものも作ってるんですが、
どうしてもどこかにファルコム色みたいなのが出ちゃいますね。
・・・・・筋金入りですから(w

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May 03, 2005

札幌行って来ました

というわけで、28日から1日まで、札幌にいました。
v10と遊び歩き、30日には神居さんも合流してやりたい放題(主に僕が)。

では、お買い物のリストを挙げてみましょう・・・・

○板橋しゅうほう「ラッキールートへランナウェイ」「セブンブリッジ(5)」
コミックス2点。どちらも数年越しで探していたものです。これでついに、セブンブリッジが全巻揃いました。
あと持ってないのは「パパキングママジェット」くらいだと思うのですが・・・

○ドラゴンクエスト7・4コママンガ劇場(8)、ドラゴンクエスト5・4コママンガ劇場(2)、(3)
釧路でも帯広でも見つけられなかったんですが、あっさり発見。5のは単なる買い忘れ。

○PC98ソフト「英雄伝説III もうひとつの英雄たちの物語 ~白き魔女~」
最愛のゲーム。その初版。買わずにどーしろと・・・・・。パッケージ眺めてると涙が出ます。
これも、何年探していたんだろう・・・。

○X68kソフト「イース」
ネタとしてw
ほんとはコレクションとして。ハードは持ってないですが。

○セガ・マスターシステム&「イース」
ある意味、今回最大の収穫。
本体と同時に購入!!これで、国内コンシューマ版のイースシリーズは全て揃いました。
最初、v10の家で試したときにはなんと付属していたコントローラが壊れていることがわかり、目の前が真っ暗になったのですが、たまたま「セガ・マークIII、マスターシステム、メガドライブのコントローラは使い回せる」ことを思い出しました。
帰宅後試してみたらバッチリ。

○Beheringer Tube UltraGain MIC100
真空管マイクプリ。
通販で買えるんですけど、衝動買いしてしまいました。試してみて気に入ったら、もう一台買います。

○音楽CD
野獣王国、ジミー・スミス。ジミー・スミスは追悼盤がたくさん出てましたね。
難波弘之のソロアルバムを探すもついに発見できず・・・あとは通販くらいしかないか。

○同人
最近ハマった東方シリーズものばかり買ってきました(ぉ
ゲームソフト「東方萃夢想」
同人誌「博霊祭事記」「博霊祭事記 花綴」「東方酔生夢死記」「竹取飛翔」「猫リセットVol.4」「うどんげのしっぽ」
CD「東方ストライク」「東方98アレンジ」「Over the sky」「桜花絢爛」「夢違科学世紀」

分量的にはこれらが一番か・・・・ orz
本とか探せなくて、店の人に「このゲームの本はどこかにまとまってますか?」と聞いたのは秘密だ!!w

○WACOM Intuos2(タブレット)
今は「3」が出てるのですが、型落ち品である「2」が格安で売っていたので購入。
なんとA4サイズ、かなりデカイです。これは嬉しい買い物でした。

食事は神居さんと合流してすぐに行った、v10宅近くの居酒屋がえらい美味かったです。また行きたいなあ。

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