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July 31, 2005

K4rをサンプリング(1)

KAWAI K4rという音源モジュールがあります。
PCM音源の黎明期に発売されたデジタルシンセの1つで、キーボード版として「K4」というものがありますが、K4rはそのラック版です。

ちなみに鍵盤以外の仕様上の違いは、K4はエフェクター内蔵で、K4rはエフェクターが無い代わりにパラアウトができる、という感じです。

このK4r、何年か前にハードオフで事前に何の知識もなしに購入したのですが、すごく気に入ってしまって多用しています。
何と言っても、音が良い!!これに尽きるんですが、ひとまずピアノとかストリングスとかの生楽器系の音色はダメダメです(^^;
ただ、一方でシンセ系の音色を作ってみるととにかく出音が素晴らしく、エディットの使い勝手も良いです。
ただしいわゆるコントローラが全然効かない(パンポットでさえも!)んですよね。

というわけで、K4rのサウンドをEmulatorXにサンプリングしまくっていました。
以前にもサンプリングの練習として行ったことがあるんですが、今回はちゃんと使用できるライブラリを作ることを前提にしています。

一応、出来上がったらそれだけを使って曲を作ってみるつもりで、最終的にはライブラリをダウンロードできる状態にしたいですね。日本のサイトだと全然見かけないですから、EmulatorXのライブラリとか・・・・。

というわけで今日はシンセ波形を一通りと、自作のシンセリード等をサンプリング。他にはピアノ、クワイア、ストリングス等をサンプリングしてプリセットを作ってみました。明日も作業できると良いなあ・・・。

中国の7色に輝く河川と食品

内容は全然関係ないのですが、ちょっと衝撃を受けたので

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Emulator Xのライブラリ情報(3)

また昨日のつづき~

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<Mo'Phatt X>

Mo'Phattを再現したライブラリで、HipHopなどの制作に向く。
実機との最大の違いは、「SUPER BEATS MODE」が無いという点で、実機ではテンポに追従するコンストラクションキットとして使えたこれらのプリセットは、このライブラリでは全て単発ドラム+楽器のキット、という形に置き換えられている。このため、実際の使い勝手は大きく異なる。

また、EmulatorX/ProteusXにはアルペジエーターも無いので、アルペジエーター使用プリセットも別のものになっている。

エフェクトの仕様の違いはVirtuosoXなどと同様。

サウンド自体は良好で、Mo'Phatt実機同様に太く、かなりの超低域まで出る波形もある。
ただし、実機での出音に比べると、そのままではやはりやや軽めの印象がある。

<Planet Earth X>

アルペジエータやSUPER BEATS MODEが無いため、その点はMo'PhattXに準じる。
が、これらが無いために、単発のパーカッションキットが大量にある音源、という印象がより強まっている。
パーカッション音色は地味だが良い音という印象で、使い勝手はとても良い。

通常のマルチサンプルでは、ポピュラーな「尺八」の音が地味で、通常のパンフルート系と大差ない。この音色は同じE-MU系ならProteus/3の方が良い。

全体的には、音のクオリティ自体は高いものの、SUPER BEATS MODE等の特徴が無いことで、実機で魅力だった部分が大部分そがれてしまっている。

<BEAT SHOP Two>

最初に発売された別売りライブラリで、Emulator X/Proteus X同梱の「BEAT SHOP ONE」と同様にループ+キットの形式をとっている。収録されている音色は異なっている。

音色自体はとても使いやすく、コンプやEQなどで作り込むには良い素材と思える。

テンポを扱う機能の関係で、収録されているループがやや使いにくい点もONE同様。

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July 30, 2005

Emulator Xのライブラリ情報(2)

昨日のつづきで、国内販売されている専用ライブラリの簡単なレビューです。

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<Virtuoso X>
Virtuoso2000(プロテウスオーケストラ)を再現した、オーケストラライブラリ。Proteus X COMPOSER同様、エフェクトに関しては実機より自由度が高く使いやすい。
管弦楽の全セクションをまかなうだけの音色は揃っているが、実機と同様にフルート、ピッコロ、オーボエの音は個性的すぎて使えない。フルートにきこえない。また、打楽器では多用すると思われるグロッケンの音も入っていない。

弦楽器の音はセクションのものは使いやすい。ソロはビブラート/ノンビブラートしかバリエーションがないため、現在のライブラリの水準から見ると貧弱。

木管楽器は上に挙げた三種類は特殊なケースでしか使えないと思う。ただし全体を鳴らした時は意外とよく響く。
ファゴットやクラリネットの音は良い。

金管のサウンドは全体的にFFでの表現力に問題があり、マーラーの楽曲のような力強さを出すのは難しい。特にホルン、チューバではそれを痛感せざるを得ない。
トロンボーンの柔らかな音などは、汎用の音源やライブラリではなかなか無いため重宝する。

EmulatorX自体の動作が重いため、現実的にこのライブラリを使ってフルオーケストラを再現するのは難しいと思う。

元になっているVirtuoso2000自体評価が高いとは言い難く、他のソフトサンプラーとの対抗上も、本格的な新オーケストラライブラリが待たれる。

※Virtuoso 2000は日本国内では「Proteus Orchestra」という名前で発売されていました。
これ、個人的には大好きなのですが、上にも書いてあるように一部の音色が致命的に使えないのと、グロッケンが無い、FFの「割れた」音がサンプルに無い、という結構な穴がある音源でした。
Virtuoso XはこれをそのままEmulatorXで再現しているため、同じ欠点を持ってしまっています(^^;

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以前にも一度書いてみたのですが、Planet Earth Xが一本余っています。
未開封品です。「欲しい!」って方がいらっしゃいましたら連絡下さい。送料だけ負担して下されば、お送りします。

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July 29, 2005

Emulator Xのライブラリ情報

日本語で書かれた情報はなかなか無いので、ここに書いておきます。
素人意見だけど誰かの役に立てば幸いです。

一回目は、付属のライブラリについて。

・Proteus COMPOSER
Proteus2000の全プリセットを再現したもの。サンプル、プリセット(モジュレーションの組み方)が共通。
エフェクトの仕様が異なるため、Proteus2000よりもシンプルなサウンドになっているものもある。また1820Mのキャラクターも相まってProteus2000よりブライトな出音。ストリングスなどで特に顕著に感じる。

また、オールジャンル対応でありながら意外と抜けが多いのもProteus2000同様。
ストリングス、ブラス、ベース、ドラム、エレピなどは汎用ライブラリとしては良い音がする。

・Studio Grand
全鍵をペダルON・OFF/4段階のベロシティレイヤーでサンプリングされたピアノサウンドで、プリセットが多いため誤解を受けているが、ピアノサンプル自体は1台分の約1.4GB。
(プリセット毎に使用サンプルが違う=それぞれの容量が小さい、という勘違いをしている人が多い。)

全体的にシャープな音で、特に高ベロシティ時に独特のクセがある。

また、一部のサンプル(S287 C#3FFPDC72416)で、左チャンネルの1515サンプル目で位相が反転してしまっており、演奏時にノイズになってしまう。このサンプルを不使用にしてしまうか、外部オーディオ編集ソフトに出力して修正し、再度戻す必要がある(現在販売されているものでは修正されているかも知れません)。

ベロシティレイヤーがやや少な目なので、使いやすいように切り替えのポイントをエディットしたり、フィルターを使って調整すると良い。

・HipHopProducer
Mo'Phattを思わせるヒップホップ音源だが、一通りカバーしながらもバリエーションはそれほど多くない。クオリティは高いがMo'Phattより格段に良いというわけでもないと思う・・・。
また、一部のプリセットが非常に重い。

・BEAT SHOP ONE
生ドラムライブラリ。ループとキットを収録している。

EmulatorXはACIDやRex2といったフォーマットに対応していないし、これらに準ずる機能も無いため、ループは指定BPMでのみ使うのが基本。そのためにやや使いづらい。

キットは音は良いが本当に素に近い状態のため、エフェクトなど駆使して好みの音を作り上げていく必要がある(そのまま鳴らすとかなりショボいが、素材がいいので上手に加工すると非常に良くなる)。

・Saint Thomas Strings
ストリングスのライブラリだが、総容量も小さく他社製品に比べるとかなり目劣りする。が、柔らかく自然なサウンドで使い勝手は良い。
ただし、奏法に応じたサンプルがあるわけでもなく、これ1つでオーケストラのシミュレーションが出来ます!という性質のものではない。また、セクション毎のパッチもあるがソロの音色は含まれていない。

・E-MU GM
8MBのGMライブラリで、サウンドブラスターやE-MU APS用に提供されていたサウンドフォントと同じ。
非常にシンプルな内容で、モジュレーションもほとんど組まれていない。例えばカットオフ周波数をコントロールするモジュレーションすら組まれていないため、実用するには相当のエディットが必要。

EmulatorXはWindowsでドライバとしての動作はしないため、単純な再生用音源としては使えない。そのため存在意義が怪しいライブラリ。

ただしProteus COMPOSERは「オールジャンル」といいつつ、ホルンやピッコロ、グロッケンなど基本的な音色が欠けている。
付属ライブラリの範疇でそれらを補うにはこのGMからインポートしてあげるしかない。クオリティそのものは旧プロテウスに近い音でなかなか良い。

*ダウンロードできるライブラリ
・Proteus X COMPOSER
公式では唯一のダウンローダブルライブラリで、ProteusXには標準で付属している。
基本的にはProteus COMPOSER同様の「Proteus2000の再現」だが、ProteusXとEmulatorX1.5で加わったCPUベースエフェクトに対応し、ほぼ全てのプリセットについてこのエフェクトの設定が追加されているため、特にシンセ系のパッチは派手な音になっている。
全chで個別のエフェクトを使用できるため、実機のProteus2000よりも自由度の高いマルチ音源になっている。

とりあえず今日はこんな感じで~mixiの日記で持ってるライブラリ全部のコメントを書いてみたんですが、こちらは検索エンジンにひっかかる可能性も考えてすこし考察しながら書いてみます。
あ、簡単なデモ音源でもあればより良いかも・・・・・(つーか何でメーカーサイトに無いんだか疑問。)

おまけ。昨日の鳥の話の続報です。

一晩ですっかり元気になり、目も開いてるしカピカピだった羽も元通り。蝶かわいいっす。
が、よく見るとやはり瞳に謎の白いものが・・・何かが付着しているにしては落ちないし動かない。栄養がつけば次第に消えるのかも知れません。
ところで、昨日こいつを手づかみで引きずり出し、目を洗うためにスポイトで水責めにしたりいろいろやらかした結果、どうやら僕を「敵」と認識してるっぽいです(^^;
もともとしつけの為されていないトリなんで、懐いているといっても非常に攻撃的な性格だったんですが・・・それにしても、手に乗ってくれることさえナシに見るなりぎゃーぎゃーと・・・

うっうっ。

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July 28, 2005

鳥の病気

050727

e-rin

e-rin2


余所様の絵板に描かせていただいたものと、mixiのほうであげていた悪のえーりんx2枚です

さておき、本題

朝起きて、鳥(自画像にしてる写真のセキセイインコです)を起こしてみたらなんか様子が変だったんですよ。
片方の目の周りの羽がまくれあがって素のまぶたがあらわになり、ずっと目をつむってるんです。
よく見ると涙?みたいなものがじんわりにじんでいて、周りの羽も濡れて固まっている感じで、「これはやばいんじゃないか!?」と思いました。

ちょっとちょっかいをかけてみたりして目を開いたところを確認してみると、黒目の部分にうっすらと白い小さな幕のようなものが見えるんです。

もともと翼の片方に腫瘍があって、それもかなり大きくなってしまっているのですが(治療するには翼ごと切除するしかない、ということで、それはさすがに出来ないと思い諦めています、幸いにして腫瘍は下へ下へと広がっていったので、飛べないという事を除けば超元気です)、その翼と同じ側の目だったのもひっかかり、とりあえず市内の鳥の権威に診ていただくことに。

ちなみに獣医さんじゃありませんので厳密には診せちゃダメなのかも知れませんが、釧路に鳥に詳しい獣医さんはおりません(ぉ

で、結果なんですが意外なことに「風邪」ということでした。
目の症状も、人間で言うと風邪を引いてアタマや眼にくるようなもので、それで涙が多量に出て周りの羽が固まっているのだといわれました。

とりあえず眼をスポイトの水で洗い、あとは餌に栄養剤を混ぜて、かごを暖めておいてやんなさい、ということで解決。すでにかなり元気になってるようです。

ていうかカジられすぎて手が痛てえw

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July 25, 2005

MiniMogueVA(つづき)

引き続きMiniMogueVAのお話

22日に一回メモした曲は作業を続けていくうちにダメになっていったので削除し、今日(24日)また別の短い曲を作ってみました。いつものようにゲームのBGMっぽく。制作時間は6時間くらいです。

「050724_32.mp3」をダウンロード

メインのシンセリードと、途中から重なる矩形波の2つがMiniMogueVAです。
マルチティンバーではないので二台立ち上げることになります。何台くらいまでいけるか試してみるのも面白いかも知れませんね(^^;
エフェクトとしてコーラス、ディレイが搭載されているのですが、これらはオフにして別途プラグインエフェクトでサチュレーションやディレイ、コーラスをかけています。
シンセベースはK2000を鳴らしています。
他は大体プロテウス2000です。

宝の持ち腐れ、とか言わないでくださいね(笑)

で、MiniMogueVAですが、MIDIラーン機能があり、MIDIコン(うちの場合はmicroKONTROL)を使う際にも便利です。
たぶん全てのつまみやパラメータをMIDIでコントロールできると思います。僕はスライダー8本をそれぞれアンプとフィルターのエンベロープで各4本使い、ロータリーエンコーダーに左から「オシレータ1の波形」「オシレータ2の波形」「オシレータ1の音量」「オシレータ2の音量」「カットオフ」「エンファシス(レゾナンス)」「フィルターアマウント」「ベロシティセンス」と並べてアサインしています。

時々、アフタータッチやフィルターへの反応が階段状に感じられることがあるのですが、使い方がまだマズイのかもしれませんね(^^;
すごく便利でよいソフトシンセなので是非ダウンロードしてみて下さい。

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July 23, 2005

MiniMogueVA

DTMマガジン8月号でも紹介されていたのですが、フリーウェアのソフトシンセ「MiniMogueVA」をインストールしてみました。

・・・・今日はやる気無かったんですけど、あまりにイイ音だったのでついつい曲を作りかけてしまいました(^^;
一通りのフレーズは出来たからメモしておきまして、明日(っていうか今日ですね)曲の形にしてみます。

僕は本物のMiniMOOGを触ったりしたことはもちろん無いのですが、このMiniMogueVAの音がすごく良いことはなんとなくわかります。
MiniMOOGと言えばシンセサイザーの王にして代名詞、アナログモノシンセの頂点で、これを再現したソフトシンセも何種類も出ているのですが、フリーウェアのMiniMogueVAがこれだけイイと大変そうな気が・・・・
あ、でもこれ、ちょっといじってみた感じだとオリジナルMiniMOOG同様のモノフォニックシンセみたいですね。
市販品のもの(MODEL・EやMiniMOOG Vなど)はポリフォニックにも出来たと思うので、その点が機能面での大きな差になりそうです。

もう一回リンクを書いておこうw
MiniMogueVA激しくお勧めです~。是非ダウンロードして、試してみて下さい。

僕も、一緒に掲載されてるARP2600のエミュレート?「Arppe2600va」も試してみますね。

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July 22, 2005

えりもまで行ってきました

百人浜の展望台や悲恋沼の周辺で撮影したものです。

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21日の事になりますが、車で襟裳岬(えりも町)まで行ってみました。天気予報ではいまいちの天候、ということでしたが、襟裳へ向かう途中、百人浜へさしかかると写真のように天気も良くなり「運が良かった」と喜んだのですが(^^;

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このように、襟裳岬に着いたら悪天候に逆戻り。霧と寒さと強風に耐えるはめになりましたとさw

天気が良いと本当に見事な眺めだと思うのですが(襟裳岬は小学生の時に一度行ったきり)、今回はやや残念な結果に。近いうちに、天気を確認してまた行ってこようと思います。

ところで、こういう場所でいつも思うのが「崖を降りて海岸まで行ってみたい」ということ。
そういう道が整備されてるところは少ないみたいです。
それどころか、襟裳周辺の海岸線を通っている通称「黄金道路」はどんどんトンネルへの以降が進んでおり、せっかくの海岸線なのに景色を見ることすらできなくなりつつあります。

崖崩れが絶えない地域であるのは確かだそうですが、それにしてももうちょっとなんとかならないものでしょうか・・・
覆道ならともかく完全なトンネルではあまりにもつまらないと思うんですが。

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魔理沙タン、退治される

marisa

ikuoさんが魔理沙退治(笑)を達成。
というわけで、せっかくだから魔理沙を描いてみましたよ

実は僕は魔理沙ファンなのでそのうちカタキをとる予定ッ!!
・・・・そのうちね、そのうちw

なんか(この日記で、ではないけど)東方の話をする度に「このキャラは好きですよ~」と言ってる気がしますが、みなさん東方シリーズに「好きでないキャラ」などいるのであろうか!?いや、おるまい。

まあ僕は魔理沙はもともとそんなに好きじゃなかったんですけど、香霖堂を読んでからすっかりファンになってしまいましたとさ。

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July 20, 2005

Emulator Xがバージョンアップ

バージョン1.5.2登場~

・・・ええ、マイナーバージョンアップですが何か?
海外のフォーラムで「バージョンアップしたら、VSTプラグインで16ch全部使用、同時発音100オーバーでも大丈夫だったぜ!!」という内容の書き込みがあったので、早速、僕のもバージョンアップ。

で、せっかくだから今日は100%「EmulatorXのみ」で作曲してみました。

「050720_32.mp3」をダウンロード

使ってるバンク(注)は「Proteus X COMPOSER」で、すべてプリセットです。
音色や波形はProteus2000まんまのサウンドなんですが、エフェクタの仕様が違うことや、EmulatorXとProteus2000のいろいろな違いによって、出音は結構違っています。

で、肝心の動きっぷりですが、前よりは確かにかなり軽くなったようです。
16ch使用、多いところで同時発音は60弱、ASIOレイテンシ7msの状態でほぼ演奏できています。
CPUメーターはたまに赤くなってますが、演奏中に何かしなければ音切れはしませんでした。
上の海外フォーラムでの発言ではCPUがペンティアム4の3GHz、メモリが1GB、と僕と同じ環境でしたが、パフォーマンスにはマザボやいろいろなものが絡みますから、「確かに改善している」って考えて良いでしょうね。

とりあえずクリエイティブメディアさんにはさっさと新製品の国内販売を始めていただきたい。
(BEAT GARDEN XやTechno Synth Xがめちゃくちゃ欲しい)

(注)EmulatorXでは、その都度「バンク」を読み込んで作業します。市販バンクには例えばMo'PhattXなどがあり、音源モジュールをとっかえひっかえするようなもんだと思います。音色(プリセット)単位で1つ1つ読み込むことは出来ないので不便に感じる事もありますが、このような場合は必要な音色だけを集めたカスタムバンクを作成することになります。

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July 19, 2005

ゲームバトン

玄海。さんから来ちゃったよ、ゲームバトン!w
mixi内で回答済みだったのですが、また少し内容も変わるしまあいいか(mixiでの日記とこちらの日記はできるだけ同じ内容をつけるようにしてるのですが、たまに忘れて片方だけの記事が出来ることが・・・)。

1.コンピューターに入っているゲーム容量
23GB(ゲームは全部一カ所にまとめてあります)
前回の回答時は19.4でしたが増量。「フェルガナの誓い」を買ったのと、ウルティマ9のセーブデータがさらに増えたためでしょうか。

2.今進行中のゲーム
エミュレータで「ウルティマ6 偽りの予言者」を進行中。「ウルティマコレクション日本版」に収録されているPC98版のものです。

3.最後に買ったテレビゲーム
先日、PS2の「ジェネレーションオブカオス」の一作目を購入したのですが、まだ手を着けていません(^^;


4.よくプレイする、または特別な思い入れのある5つのテレビゲーム
どうしてもPCゲーム中心になるワナ。許して下さい。

1:英雄伝説3 もうひとつの英雄たちの物語 ~白き魔女~
これを挙げずにどうしろと言うのか。生涯で最愛のゲームです。
プレイ回数は30から先は数えていません。一本道のストーリーですが、何度やっても飽きません。
それは物語そのものが徹底的に磨き上げられているから。安易に物語の分岐をもうけたりするのではなく、物語の深さと広がりを見せユーザーの成長を、そして成長した視点にはさらなる新たな発見をもたらすストーリーは、ひたすら筋書きを見せる事に終始し深みの無い、多くの国内作品とは一線を画するものです。あたかも、語り継がれる「良い本」がそうであるように。
ゲームが持ちうる普遍性の、昇華された形の1つといえるでしょう(ただし「物語」であることに終始している故に、ゲームならではのものとは言い難いのも事実です)。
また、登場人物としてのラスボスがすごく好きです。

2:イースエターナル&イース1完全版
「イース」シリーズで一番好きなのは実は一作目なんですけど、そのリメイク版が「イースエターナル」です。
ちょっと難しめの難易度でしたが素晴らしいアレンジを施されており、終始興奮しっぱなしでプレイしました。
「完全版」は「エターナル」をさらに改良したもので、ゲームバランスの面の他グラフィックやサウンド、脚本まで全面的に手が加わっています。
「イース」はゲームの物語性を革新した作品と言えるでしょう。パッケージと説明書のデザインや主人公の設定など、プレイヤーを引き込むための仕掛けが盛りだくさんの作品でしたが、「エターナル」はそれらもきれいに継承し、それでいて古さも感じさせない素晴らしいものでした。

3:ウルティマ9 アセンション
ウルティマシリーズの最後を飾った作品です。このシリーズの魅力は戦闘や各種システムなどのゲーム的な部分ではなく、作り込まれた世界を自由に旅する、という点が一番だと思います。

「アセンション」の、完全3Dでかつ完全シームレスな驚くべき世界は他のゲームを全く寄せ付けない圧倒的な完成度と現実感を持っています。「目に見えるものは全て機能する」というウルティマ5以来の伝統を受け継ぎ、どんな美麗な国産ゲームよりも存在感のある世界が構築されています(国産ゲームの場合、キレイに描かれていても
椅子には座ることが出来ない、テーブルの上にある食器に触れることも出来ない、食べ物があっても食べられない、と「見た目だけ」のものが実に多い!)。

珠玉の観光ゲームであり最凶のバグゲー(笑)でもあるのですが、絶対に外せない一作です。

4:モータルコンバットトリロジー
僕が持ってるのはPS版です。学生の頃、友達と死ぬほど対戦しましたね。
アメリカンゲームらしく、キャラ性能のバランスなどは無いようなものですが、対戦は異様に白熱していました。今やっても非常に面白いです。
ほとんど意味の無い「ダブルテレポート」が素敵すぎ。

5:ドラゴンスレイヤー英雄伝説
こちらはまたPC出身のゲームです。
ストーリーは割とアレな部類に入り、見た目はいかにもドラクエの亜流なのですが、様々な面で自由度が高い独創的なシステムのゲームです。
例えばキャラクターの育成は、ドラクエ的な自動レベルアップだけでなく自由にポイントを割り振っていくことで「運の良さ以外は全く成長させない」みたいな遊びも出来ますし、それでもクリア出来てしまうバランスの良さを誇ります。
戦闘システムは独特なオートバトルを導入し、キャラクターごとに「オート戦闘を行うか」さらに「攻撃呪文を使うかどうか」「アイテムを使用するかどうか」などを指定することができます。これによって「主人公のみ完全マニュアルで操作し、仲間はそれぞれ異なった行動のオートバトル」「マニュアル戦闘だが回復のみオートで行う」といった自由な設定が可能です。
さらにはゲーム進行の辛さ(経験値の獲得量)までカスタマイズ出来てしまいます。これもずいぶんと遊んだものですが、やはり飽きが来ない良作でしたね。

そんなわけで。思い入れのあるゲームの紹介ですから、文章がまたまた長いのはご容赦下さいw

一度回答済みということもあって今回は誰にもバトンは渡さず、ここで終了とさせていただきます(^^;

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野望の王国・ほか

15日~17日の間、札幌へ行っていました。
友人の運転で僕は乗っていっただけなんですけど、まあ行きはトラブルの多いこと多いこと(^^;
道路工事と渋滞で普段は2時間程度の釧路・帯広間で三時間もかかるし、日勝峠のまんなかでパンクはするしw
なかなか貴重な体験になってしまいました。
むこうでは音楽CDなどを買ってきました。
帰りはウソみたいに順調でした。速い速いw

で、今日(18日)はほとんど寝て過ごしてたんですが、札幌でちょっと立ち読みした「野望の王国」が気になってしまい、買い集めてあった「完全版・野望の王国」を一日じゅう読みふけってしまいました。

夜はメールチェックなどを行ってからサイトの更新用に絵を描いて(下書きですけど)、更新作業して、なんとなくもう一枚描いて(笑)
これから寝ます。明日は用があるのであちこち出かける予定です。あと今週中に襟裳岬に行ってきたいですね。

肝心の、仕事探しのための応募作品は・・・うーん、なんとかなるでしょう(書類を書く方がタイヘンな気が)。

adol_f
一応アドルです。アドノレでも可。

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July 14, 2005

駄目じゃったー

えー、先月の30日に某ゲーム会社に応募してみたのですが、投函からちょうど2週間目の今日、ついに選考結果がわかりまして、よーするに今回は駄目でした(笑)

まあ、長年のファンとして「応募した」って事だけでも一定の満足はしているんですが、今月もまた挑戦したいと思います。たくさんの曲を作っています!って言ってもそれを全部送って聴いてもらうことは出来ないわけで、今度はある程度の時間をかけてしっかり作り込んだものを送ってみようと思います。

話は変わるんですが、マンガを買いに行ったら地元の友人にばったり出くわしまして、急な話ですが明日、そいつといっしょにちょっと札幌へ行ってきます。なんでもうちに電話をかけようと思っていたところだったらしい・・・・

v10のところに泊めてもらう予定です。

そんなわけで?今日は作曲してませんでした(ぉ

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July 13, 2005

無料動画(エロいのじゃなくて)

パソコンテレビGyaO(ギャオ)がなかなか面白いです。
映画コーナーがなかなか。レンタルで見るにも難しいものなんかも出てくることがあるのでチェックして損は無いかと・・・

USENがやってるサービスなので、別に胡散臭いサイトではありません(笑)

「050713_32.mp3」をダウンロード

これは今日作曲したものです。
ピアノとオーボエ、フルート、ファゴットとビオラの短い曲です。

作業開始がまた遅かったんですが、昼間は上記のGyaOでいろいろ観たりして過ごしてました。
作曲の作業時間は3時間くらいで、録音した後でノイズリダクションをかけようとしたらこれがなかなかうまく行かず、結局ノイズ除去は諦めて圧縮しました(^^;
電気の問題なのか、録音のノイズが少ないときと多いときの差がかなり激しい(今日は多かった)ことと、曲自体のサウンドの問題で、Audacityでノイズ除去を行うと、高域が「キュルキュル」いうような不快な音が新たに加わってしまいます。
何万円もするきちんとしたソフトならより高度なノイズ除去機能も使えるのでしょうが、結局ノイズを少なく録れればそれが一番いいわけで・・・
いつもはレベル合わせでS/Nを稼ぐんですが、今日はいつもの感覚でやると何度やっても音がクリップしてしまってダメだったので、クリップしなくなるまで音量を下げていった結果、ノイズがより目立ってしまっています。
いっそコンプを使うべきだったかも。

うーん。なかなか難しいもんです・・・・・

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July 12, 2005

ちょっとドライブ行ってきました

お昼過ぎに起きて、「ちょっと天気がいい」というだけの理由で出発。

今日の目的地はひとまず通称「裏摩周」に決定!摩周湖というと大きくきれいなお店があって駐車場が有料の「第一展望台」、そこから少し山道を下った「第三展望台」(ここはお店も何もないけれど駐車場はタダ)、これらの展望台からの眺めが有名でよく紹介されているのですが、この二つの展望台から望んだほぼ対岸の位置に、もう一つの展望台があるのです。
存在は知っていたけど行くの初めてでした。清里峠を経由する必要があり、摩周湖を中心にみると北東をまわらないと行くことが出来ません(第一・第三展望台は湖の南と西側に位置しています)。

これは駐車場から展望台の全景を撮ったものです。第一・第三展望台より標高は低いものの、山道をかなり登ってくる必要がありました。
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これが、裏摩周展望台から眺めた摩周湖です。小さな島があるのがわかるでしょうか?
このカムイシュ島、こうしてみると小さい島ですが、水面下230メートルという高さと、基底部の直径実に1kmという溶岩ドームなのだそうです(さっき調べたw)。
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展望台に続く山道の真ん中に立って撮した写真。こういうどうでもいい景色こそが美しい。気を抜くとすぐ失われてしまうものですから・・・
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次に向かったのは「神の子池」。裏摩周展望台から山道を下って左折、数km下ったところを左に入り、砂利道をしばらく進むとたどり着きます。
実際、運転中はかなり不安になったのですが(笑)広い駐車場が見えたときはほっとしました。
(しかし、恐ろしいことに観光バスが2台停まっていました。あんな細い狭い砂利道を!?)

ここの水は冷たく非常に透き通っており、水底がハッキリと見えています。また、このように光の加減で?幻想的な青い色彩が浮かび上がる部分もあります。
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これはまた違う場所です。
実際に肉眼で見ているとそうでもないのですが、デジカメで撮ってみると水面に映り込んでいる部分と水底の部分が入り交じってわけのわからないことに(^^; これだとまるで川のように見えるかも知れませんが、実際の所、大部分は水面であまりにハッキリと映り込むため、このようになってしまいます。
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映り込み、ということでもう一枚。
実際に見てみると、本当に信じられないほどきれいな水です。そこらじゅうに虫もいっぱい居ますがw
かなり山の奥の方にあるため、ここまで来ると草木の香りが強く、周囲からは木々のざわめきと虫や鳥の声が絶えることなくきこえてきます(ああっレコーダー持っていって録って来ればよかった!!)。
池の美しさはファインダーを通すとすでに別のものになってしまい、こうして撮した写真もやはり何かが違うのです。
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おまけ
駐車場(笑)
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さて三カ所目にして最後。「男鹿の滝」という場所ですが、地図で確認すると道路からかなり離れたところにあります。
ここが一番大変でした・・・予めの予定ではなくて、帰り道に入ったところで標識に気づいてそのまま直行したのですが、これが予想外に険しい道で何度引き返そうと思ったことか(^^;
道道1115号の途中を左折して細い道に入り、しばらく進むと分かれ道になっています。
ここで狭い細い険しい砂利道(笑)に入り、山をぐんぐん登っていって、今度はさらに下って、そんな感じで10km以上も進んだ所に駐車場。そこから先は歩きです。

熊が出るらしい(まあ山の中だし)
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こんな道を歩きます。手すりも何もないし、先の方に進むと急斜面を登ったり降りたり。大きな木が倒れていてその下をくぐったりとちょっとした冒険気分です。
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右手は急斜面で、下の方見るとかろうじて川が確認できる感じ。この川はある程度下っていくと渓流釣りの穴場なんだそうですよ。ニジマスが遡上してくるんだとか・・・。
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やったっ滝が見えてきた!
この時点で予想以上の大きさに驚きました。調べてみたら落差25mあるんだそうで。
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というわけで「男鹿の滝」でございま~す
何しろ場所が場所なので訪れる人は多くないらしいですね。
たどり着くのはかなり大変だけれど、とても素晴らしい場所でした(写真はいろいろ失敗しててすみません)。
この滝は川が流れてきてる訳ではなくて、滝のてっぺんが湧き水になっていてそのまま流れ落ちてきている(そして滝壺にも湧き水があるらしい)そうです。
それにしてはかなりすごい水量でなかなか立派なものです。

また、小さい滝のような写真はちょっと左側を向いた時のもの。あたりの岩盤のあちこちから水が沸き、多くの小さな滝が集まったような様相を呈しています。川を挟んで反対側にも滝がありました。
浅いところを選んで滝壺のすぐ近くまで行ってみたのですが、冷たい水しぶきが気持ちよかったですね。よく見るとここの水は非常に澄んでいます。湧き水がそのまま流れているわけで当たり前ではあるのですが、そういう場所をこの目で見よう、と思ったらなかなか難しいものです。

この滝は山道が非常に険しく、一応道の途中に看板程度は立っていますが、観光地として整備されているわけではありません。
しかしそれだけに、ほとんど手つかずのままの自然を感じることが出来ます。
かなり大変な場所ですが(強調しておく)、是非また行ってみたいですね。

しかし今日は砂利道づいてました。あまり嬉しくない・・・・・(^^;


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今日の作曲

今日は作業開始が18時と遅かったんですがなんとか出来ました

いや、昼間遊んでたわけではなくて、用があってあちこち出かけていたんですよ
まあ午前中は確かに眠ってましたが

「050711_32.mp3」をダウンロード

今日の曲は昼過ぎに起きた時にぼけーっとしていたらモチーフが浮かんだのですぐにメモしておき、夕方からの実作業時間は大体5時間半ってところ。
自分としてはかなり速いです(^^;

とりあえず先に言い訳しておきますが、これはイース3の「Believe in my heart」をパク・・・あわわリスペクトしてるので(笑)よく似ていますが、気にしないで下さい
最初からそのつもりで作ったんですよ。たまにはそういうこともあります(?)

さて、これからウルティマやりますよ~
昨日も明け方までやってたんですが。ザ・昼夜逆転生活、ビバ夜型!

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July 11, 2005

今更「ウルティマ6」

9日・10日とパソコン版の「ウルティマ6」をやりまくっております(笑
ソフトは「ウルティマコレクション日本版」や「ウルティマコンプリート」に収録されている、PC9801版のディスクイメージで、本来はAnex86用なのですが今回はNekoProject2で動かして遊んでいます。

元々「ウルティマ6」はスーファミ版を終盤までプレイしていたのですが、この「コレクション」に収録されている物は遊んだことがありませんでした。
が、このソフトが地味にMIDI音源対応となっていまして、そのサウンドを聴いてみたいなあ、と思ってやり始めた次第。

対応音源は「Roland CM-64/32、MT-32」等・・・なんと「GM」や「GS」が登場する前のモデルです。
当時はマルチティンバーの安価な音源は事実上これらしかなかったため、一部のゲームで「MIDI対応」と言えばこれらの音源を使うことを意味していたのですね。ちなみに音現方式は「LA音源」。

これは当時ならではの発想で生まれた音現方式で、簡単に言うとPCM波形をアタック部分だけに用い、残りの部分をアナログシンセ同様の合成で補うことで、少ない波形メモリーである程度リアルな楽器音を実現した、というものです。プロ用のシンセサイザー「D-50」で採用された方式ですが、後に8パートマルチティンバーの「MT-32」が登場(D-50はシングルティンバー)。このMT-32こそ、現在で言う「DTM音源」のもっとも初期のモデルで、初代の「ミュージ郎」に同梱された音源でもあります。

当然、今からこれらのモデルを手に入れるのはなかなか困難で、ウルティマコレクションを買ったときもそれを考えてスーファミでプレイしたことのあった「6」には手を着けずそのまま忘れていたのですが、唐突に「SC-88にはCM-64互換モードがある」ことを思いだし、エミュレータもMIDI OUTが使えるので試してみたら大成功、スーファミ版を上回るクオリティのサウンドで楽しく遊べるな~、と喜んで、そのままハマってしまいましたw 

2日間で8つの徳の神殿を全て開放し、ストーリーの中盤に入って「予言の書の解読」を行うべく奔走しているのですが、行き詰まってしまいました(^^;

盗賊ギルドに入会する必要があるんですが、スーファミ版だとただ話すだけで譲ってもらえたベルト(ベルトが会員証となっている)を貰うことが出来ずにっちもさっちも行かなくなってます。
「ある魔法を使う」というヒントはあったんですが、「偽りの性格」の魔法で敵対心を消して話すのかと思いきやそうでもなかったようで進展せず。

もしかして「窃盗」の魔法で盗め、って事なんでしょうか・・・カルマ下がりそうな気がするんですが(他人の物を勝手に持っていったりするのはウルティマでは御法度)。もしかしてダンジョンの中だからオーケーなのかなぁ。
そうすると「窃盗」覚えるのにまた戻らなきゃいけないのか?

・・・・・・・・・・・という葛藤?があって、さっきゲームを中断したところです(笑)

しかし、本当に面白い。
「次は何が起こるのかな」という楽しみも良いものですが、「次は何をしようかな」と考えて遊ぶゲームはやっぱりひと味違うものですね。その上で国産ゲームとは一線を画する世界観と深いストーリーが楽しめるのですから言うことはありません。

残念ながら「ウルティマ」というと「ウルティマ!?あのクソゲー?」って反応をして引いてしまう方がリアルでもネットでも多いんですが、ウルティマは本当に面白いゲームですので、ぜひたくさんの人に遊んで欲しいものです・・・・(^^;

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July 07, 2005

というわけで

曲できましたー
一晩明けてみると、思いのほか直すべきところがたくさん。とりあえず二時間ほどMIDIデータを煮詰めてから録音しておきましたが、また直したい所は出てくるでしょうね(^^;

「050705_32.mp3」をダウンロード

カッコイイ曲ではないですが、こういう変な曲調の曲(笑)も、作っていると楽しいものです。

明日もこの調子で出来るといいなあ。と言うか「やれ」って話ですがw
作業時間は一日目(モチーフをメモ)10分くらい、二日目(アレンジしながら曲の形を完成)約7時間、三日目(気になったところの修正や作り込み、録音)約3時間で10時間ちょい。

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久々に

なんか、今日は久々にちゃんと作曲しました。メモしておいたフレーズからの作曲ですけど(^^;

作業時間12時間のうち半分くらいは他のことをしていたんで、もっと集中するようにしないとダメですね。
アラ探しと録音を明日(7/7、今これ書いてるのが夜中なので)に回すことにします。

ちなみに前回曲を完成させたのは6月20日(汗
その後書類書きに大苦戦しながら一度某社に応募し、すぐイース発売、行楽に行って、イースクリア、風邪をひく、という流れになっております(笑)

ふむぅ・・まあ頑張ろう(汗

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July 05, 2005

不定期絵日記

東方シリーズより魂魄妖夢。別名みょん。

youmu_kaidan

タブレット直描き、所要時間はちょい長めで1時間くらいでした。こんなの描くのに1時間もかかっちゃいけないワケですが、言い訳すると紙に描くなら半分の時間で描けます・・・・タブレットは嫌いじゃない(むしろ好きだったりする)けど、使いこなすにはまだまだ慣れが必要みたいです。

ああっその前に根本的にデッサン狂ってる!w

今日は風邪をひいちゃって一日ごろごろしてました。
作曲は6拍子の8小節パターンをとりあえずメモしたのみ。
考えた構成は6拍子8小節>4拍子8小節を2セットのあとで4拍子のコーラスに入る、というもの。
明日はこれを曲にするか・・・・。

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July 04, 2005

イース フェルガナの誓い(3)

昼間にクリアしました~

まず一番に言いたいことは、「少しだけ難しすぎじゃね?」ってことですな・・・途中までは絶妙なバランスだと喜んでいたんですが、終盤になると、「これって人によっては本当にどうにもならないのではないか」、と思うようになりました。
なんとかクリアはしたけれど、過去作に比べて操作が複雑になったことも相まって、少しだけ問題かなあ、と思います。

でも裏を返せば、ギリギリの緊張感と熱い攻防を楽しめるということ。ノーマルに挫折しそうな人も、ちょっとだけレベル上げの時間をとるなどして、何とかクリアして欲しいですね。
僕はラスボス到達時のレベルは50でしたが歯が立たず、レベル52まで上げてようやくクリアしました。
・・・・・・・・・・それでも何度か負けてましたが・・・(^^;

○ボス
お気に入りはギルディアス、ガーランド、ガルバラン。共通点として「ご招待系必殺技」を使ってくる連中です。
ご招待系、というのは1秒ででっち上げた名前ですが、要するに「アドルを捕まえるなどして、上空、あるいはなんだかよく分からない世界へ連れていき、ダメージを与える」ワザです。
これが、喰らうとほぼどーしようもないのですが、見てるとかなり面白いんですw「ひでええ!!」って思わず叫んだりして大興奮。

○ダンジョン
ガルバラン島改めジェノス島は今作の集大成としてかなり良くできたラストダンジョンだったと思います。
ナピシュテム内部もこういうのがあると良かったなあ・・・・
ただ、ボリュームがある上にビジュアルが陰気で単調(主観)なのでちょっと飽きるかもしれません・・・
旧作だと、千柱の間とか運命の塔などがいいアクセントだったんですけど、これらに相当する場面もありませんでしたし。

あとはイルバーンズの遺跡なんかは「こうなってたのか!」と感激しましたね。

○音楽
「BeCareful!」「漆黒の魔獣」「死神の電撃」「灼熱の死闘」「暗黒の罠」「バレスタイン城」「破滅への鼓動」ああもう面倒くさい、ほとんど全部お気に入りです。
サウンド(ジャンル)も幅広く文句の無い出来。特にギターなど、やっぱり生演奏が入ると違いますね。
オーケストラサウンドも、英伝6の時(オープニングくらいしか比較できませんが)に比べると各楽器群の音楽的な役割を明確にした、まとまりのあるアレンジになり、レベルが高まったと思います。

○グラフィック
総じてキレイなんですが、たまに目がちらつく感じ。細かい描き込みも結構なのですが、ちょっとシャープすぎるような気も・・・・まあ、好みの問題ですね(^^;
ただ、海や川の波打ち際は、技術的な問題かも知れませんがもっと工夫が必要だと思いました。

○キャラ
シスター・ネルとかエリザベータとか妙齢のご婦人キャラがいい味出してるなあ(*^^*)、と・・・・(笑)

城主一家は、もっと出番があっても良かったかも知れないですね。ストーリーの主旨に響くかも知れませんが、それくらい魅力ある人物たちだったと思います。

チェスターへの違和感は最後まで消えませんでした。あえてイメチェンを図ったのかも知れませんが・・・
一人称が「俺」だったりアドルを呼び捨てたりする点や、顔グラフィックのイヤな表情もなんとなく気に入らないです。オリジナル版だとエレナと話すときでも自分を「私」と呼びますし、その割に嫌みな印象はあまり無いんですよね。なんでだろう。

○その他
エルダーム山脈山頂、バレスタイン城の全景、夕陽の廊下、千柱の間、運命の塔、などの、「絵」として印象的だったシチュエーションがほとんど削られてしまった点が残念でした。シナリオ的に入らないというわけでもないと思いますし、システム的にも十分実現できたはずなのですが、旧作の再現、という要素はあまり重要視されなかったのでしょう。

とはいえ、こういった印象的なシーン、場所というのは効果が大きいものです。今回の内容でこれらに迫る場面というと、個人的には思いつかなかったりします・・・(^^;ゲーム進行の上で意味が無くとも、演出としてとらえた時には大きな効果を持つことがあります。ファルコムのゲームはその辺を大切にしてるのですが、今回はちょっと残念だったかも知れません。

○総評
買い

ただしアクションに不安がある人は意地も見栄も捨ててイージーで始めるべし。
出来るだけ余裕のあるスペック、大きな画面、良質なサウンドカードとスピーカー、そしてゲームパッドで、アドルになりきって走り、戦い、飛んで、落ちて、ボスに負けて、やっと倒して、時にはキャラにハァハァする(笑)のがお勧めです。

エンディングは感動しましたね。もともとのイース3が、イースシリーズとしては人間ドラマ色が強く、キャラクター同士の関係や心情のやりとりと移り変わりが描写された作品でした。
その意味でも異色な作品でしたが、その点はしっかり継承されキャッチコピー通り深くなっていたと思います。

ただ、旧作だとアドルが喋るという点が大きく異なっており、彼が挫折を味わう(そして冒険の発端となったある依頼は果たすことが出来なかった)物語、というイース3最大の味わい(主観ですよもちろん)は薄れてしまいました。

もちろん、その辺差し引いても良質なストーリーだったと思います。

ああもう、なんでイース6の時にこういうのを作れなかったのかなあ!!w

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July 03, 2005

イース フェルガナの誓い(2)

昨日・今日で、何とか最後と思われるセーブポイントまで到達!
が、予想をはるかに超える出来とボリューム(嬉しい)そして難易度(嬉しくない)により、今日はクリア断念。
あとは明日にします~。

とりあえず
ボス強いですね(^^; ジルデューロスとか最初サッパリでしたよw
ここまでで楽勝だったのはエルフェール、ギャルバとツェルフェル・ザム・シュティルガーくらいなもんでした。

とりあえず部分的な感想を箇条書き。

・音楽
「バレスタイン城」が最高。
もともとPCE版よりパーコレ版の方が好きな人なので、今回のアレンジは好みです。
メロディのオルガンはハモンド系よりVOX系の方が合う気がしないでもないですが・・・バッキングはハモンドで白玉の方が合うかなあ?

・グラフィックなど
ティグレー採石場は、あのうさんくさい青の方が実は好き。
バレスタイン城の美しい全景が見られなくてちょっと残念。
時計塔を登り切った先の空中回廊も、実は昔の方が好きだったりする・・・ええと、「窓越しの空」があったじゃないですか。あれが演出としてもすごく良かったと思うんですが。

・キャラ
シスター・ネル:最高 ・・・・・みなまで言わないで下さい
シンシア:萌える。
アドニス:死んでもよし(理由は言わずもがな)
エリザベータ:萌え ・・・・反則ですか
ベルハルト:ついにドギの師匠に名前が!!
ドギ:もとが「3」だけにちゃんと意味があって良かった良かった。
チェスター:強すぎ 普通に魔法を使う人が居るのはイース世界では違和感がある。と思うんですけど
エレナ:初めてまともにかわいく見えたオフィシャルなエレナw

・ゲーム的にどうか
バランス最高 これがイースだと思います。マップも適度な難しさ。
でも、ジャンプアクションがややこしくて慣れるまで大変でした。

続きはクリアしてからにします~。

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July 02, 2005

知床行ってきましたー

7/1に、レンタカーで知床まで行ってきました(自分の車は軽自動車なので、家族+祖父母は乗れないのであった)。

同じ北海道でも、北の方の海はキレイなんですよねえ(^^;
何というか、太平洋側は・・・海が白い?というかすごく寒い感じで、北の方の海(オホーツク海とか)は青い海!って感じなのです。

これが知床(ウトロ)の海
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これが太平洋(霧多布岬)
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なんだこの違いは(^^; ちなみに天気が良くてもあまり変わらないですw

ドライブのコースは、釧路を出て鶴居村~摩周湖経由で清里方面へ向かい、海岸線へ出てウトロへ。
で、そのまま半島の海岸線沿いを進んで知床五湖へ一旦寄って、少し戻って知床横断道(知床峠)を越え、知床半島の南側、羅臼の街を通って帰ってきました。

上の知床の海の写真は、このオシンコシンの滝のところで撮したものです。
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上の方にコンクリートの壁のような物が見えるのがわかるでしょうか?
これは実は道路。昔は、この滝を「上から」見ることが出来たらしいのですが、今はこの道路へは行けなくなってるっぽいですね。

知床五湖の「一湖」です。五湖というのは文字通り小さな五つの湖が集まっているところなのですが、本来は全部を回ることの出来る遊歩道も、半分ほど閉鎖されていました。
・・・・・・クマが出てるそうで(^^;
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遊歩道から見た知床の山。白いのは雪です。峠越えの時には、残っている雪を間近で見ることが出来ます。
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ここの遊歩道で鹿に遭遇。写真だとわかりにくいですがほんの2メートルも離れてません。
正面顔を見せてくれたので激写したつもりが、絶妙のタイミングでそっぽを向いてくれました。
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峠頂上からの眺めですが、タイミングが悪く曇り始めていたのでこんな感じです。運が良ければ、雲海を下に見下ろすこともできる場所なのですが・・・・
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こちらは同じく峠頂上から望んだ羅臼岳。この日も知床には観光客がたくさんいましたね。
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知床は世界遺産への登録も確実となり、今後ますます注目されるようになるでしょう。
半島の南北両方とも、途中までしか道路が無いような土地ですが、だからこそ、今後もこのままの形で残していきたいものです。

ちなみに観光客の中にはやっぱりゴミとか平気で捨てていく人種がいます。これを読んでくれているみなさんはそういう事はしないように・・・もちろん観光地でなくても同じですよ?

かなりの長距離運転でしたので、帰ってきたときはすっかりくたびれていました(^^;
知床は見所も多く、出来れば宿をとってゆっくりと散策したいところです。有名なのは「知床第一ホテル」ですが(天然温泉の広い大浴場、美味くて種類も豊富なバイキングなど、知床観光なら絶対お勧めのホテル)、知る人ぞ知るところで「ホテル地の果て」なんて宿もありますよ(w

海岸線から五湖方面へ入っていくと、山道を下ってまた登り始めたあたりで看板が立ってます。
ただ季節限定の営業っぽい。登山口の入り口に位置し、文字通り道の終点にポツンと建ってるそうな。

ああ、行ってみたいなあ。

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