January 07, 2005

ジョジョ日和

最近JOJO熱が高まっています。
昔から、コミック全巻・画集2種をちゃんとコンプしてる程度には好きなんですが(文庫版とかリミックスは買ってない)、時々発作的に「JOJO熱」が高まることがあるのです(^^;

と言うわけで、特に誰も求めていなさそうな私的JOJOランキング。

○好きなパート
1位:第一部ジョナサン・ジョースター -その青春-

後から「ファントムブラッド」になりましたね、その直前、「ファントム ブラッドライン」だったことがありますが・・・
「ブラッドライン」の方が意味合いがはっきりして好きだったりします。(逆に含みを持たせたくて削ったのでしょうか。)
ジョナサンの少年時代からスタート、ということでバトルでない味わい深い場面が印象的。
ジョナサンやディオ、周りの人物達が素直に魅力的で、人となり我伝わってくる。圧巻のラストも二重丸!!
あとダイアーさん最高。

2位:第四部 東方仗助 (サブタイトルなし)

後からの副題は「ダイヤモンドは砕けない」。文句なしにカッコいいです。
実は、連載当時はあまり好きではありませんでした。同じ事を感じていた方は多いと思いますが、まずストーリーが何を目指していて、どこに収束していくのかがなかなか見えてこない。
やっぱり吉良が出てきてからはどんどん好きになっていきましたけどね(^^;
それでも、本筋に絡まないスタンド使いが出る度に無味な焦燥感に駆られていました。
今になって一部の次に好きなのは、やっぱり捉え方に余裕が出てきたからでしょうか?
最後のほうは涙なしには読めません・・・・

3位:第六部 空条 徐倫 -ストーンオーシャン-

やっぱり徐倫は美人だと思う(ぉ
誰でしたっけ、外国の方がコスプレしてテレビでもちらっと見たことがありましたが・・・いや、コスプレしてる中の人が良かった、ってこともあるんでしょうけど。
個々のバトルが、読んでいて結構「なんじゃそらぁ~~!」となることも多かったですが、そういうのはワザとやっていたんでしょうか。ボヘミアン・ラプソディの時は絶句しました(^^;
6部は単行本より雑誌で読んだことの方が鮮烈に印象に残っています。ブチ切れたアオリ文句の数々もそうなんですが、何と言っても最終回。
単行本でのタイトルは「ホワット・ア・ワンダフル・ワールド」。
ご存じの方も多いでしょう、雑誌掲載時は「出会い」でした。最終回のタイトルが「出会い」って凄いですよ。
アオリ文句も最初「引力、すなわち闘(バトル)!」、最後「引力、すなわち愛!」、効いてます。
運命に導かれた出会いは、たとえ世界が一巡しても変わらない「歴史」である・・・
「ぼくの名前はエンポリオです」で号泣しました。

4位:第二部 ジョセフ・ジョースター -その誇り高き血統-

「戦闘潮流」。
シーザー対ワムウ、ジョセフ対ワムウの戦いが好きです。
よくよく考えると勝ってない気がするシーザーですが、見た目のカッコよさ、そしてあの壮絶な最期。
読んだ方は絶対に忘れないキャラだと思います。
ジョセフ対ワムウでは、トラックを走りながらの死闘という展開にビックリ。最後にシーザーのバンダナが決め手になったところとか、名場面ですよね。
カーズとの対決は、6部に通じる「なんじゃそらぁ~」感をおぼえます(^^;
セクシー&ビューティーのリサリサが50歳で主人公の母と知ったときはグレようかと思いました・・・・。

5位:第五部 ジョルノ・ジョバァーナ -黄金なる遺産-

「黄金の旋風」!!ゲームの時にも使われましたね。あのゲーム、面白いとは思うんですけど僕には難しすぎてダメでした。
連載が始まったときはドキドキもんでしたが、最後の方は別の意味でドキドキもんでした・・・・キング・クリムゾンの能力が未だに理解できません(血の目つぶしとか、時間を「止めて」るんじゃないの?)
後から出る予定が忘れられたようなフーゴとか、展開が結構破綻していたような気がしてしまいます。
5部は何と言ってもブチャラティ絡みのエピソードがいいですね。トリッシュを送り届けた先での衝撃的な展開!!
ちょうど、単行本がそこで切れる構成だったので、次がでるのが待ち遠しくて仕方がありませんでした(この時期はあまりジャンプを読まなかった)。
あと敵キャラが面白いです。

6位:第三部 空条承太郎 -未来への遺産-

スターダスト・クルセイダーズ。これも最初は「スターダスト・トラベラーズ」でしたっけ・・・。

一般的にはたぶん一番人気の第三部ですが、僕の中ではこの位置になってしまいました。
が、もちろんJOJO全編が素晴らしいので、実のところ順位にはあまり意味はありません。「強いて言うならば・・」って感じでしょうか。
第三部は、途中での絵柄変化が激しすぎるのが個人的にいまいちに感じる理由ですね。
魅力はいろいろ尽きないのですが。
ゲームは凄く良かったです、スーファミの以外(笑)

字数が多すぎるのでこの辺で。
・・・「漫画の部屋」でやったほうがいいかも知れないですね・・・。

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July 08, 2004

超人ロック

やっと、5日に同時発売の新刊を買いました。
地方は辛いですよ、ホントに・・・まあ毎度の事なんですけど。

ざっとレビューもどきを行きます!まずはビブロス発行の「久遠の瞳」2巻。
雑誌「超人ロックSpecial」として発行されたものの単行本化です。いつものように表紙と口絵が書き下ろしですが、
あまりよくありません(笑)Specialの方の表紙は結構格好良かったり、凝った絵が多いんですけど(^^;

本編のカラーページも白黒印刷になってますね。まあ普通はそうでしょう。
内容は・・・・ざっとみたところでは、加筆は無いようです。なんせあのへろへろした「リモア」が全く手直しされていないので他も推して知るべし、といったところでしょう。

収録内容はマイダスグループの総帥アーク・マイダスとの対決を終えて「さあ帰ろうか」なところまで。
たぶん3巻で終わりですね(雑誌の方は4まであったのですが、3,4はページ数が少なかったのです)。

えっと、なんかロクなこと書いてない気がしますが、次は少年画報社の「冬の虹」1巻。
久遠の瞳の表紙・口絵はカラーインクによる着彩ですが、こちらはCGになっています。
はっきりいって、聖先生のCGはヘタです。(ぉ
本当に、頼むからカラーはカラーインクで描いて欲しいです・・・・。

・・・さて、この「冬の虹」は少年KINGの休刊以来、約15年ぶりに少年画報社の雑誌で連載されている「超人ロック」なわけですが、さすがに扱いが違います。
なんとこれ、カラーページがそのまんま収録されています!!
ただし塗りはかなりアレなCGです・・・・・(T_T)

ストーリーはもう、ダントツに「冬の虹」が良いです。
本編の絵もそうですが、昔のハードめで面白かった頃の超人ロックが帰ってきた感じがします。
何せ、今度のロックは舞台となる世界が「西暦」の時代なのです・・・・ロックのESPも、明らかになっているのは透視とテレパスのみ。
ステルスで特攻してくる敵パイロットとテレパシーで交信し、その相手の死の瞬間に、ロックの肉体も防衛反応を起こして失神するような状態です。
そんなわけで、いつになく陰のあるロック。格好良すぎます!!弱いけど(笑

一方でビブロスで発表されている一連の作品は、基本的には平和な時代を背景にし、ロックも名実ともに最強の超人として半ば「傍観者」的な立場に描かれています。(あまりに強すぎて、そういう意味での苦しみや悩みが描写されることがない!)
問答無用の、正真正銘「超人」として描かれており、「歴史の証人」としてのロックのストーリーなのかなあ、という気がします。

・・・・・・・うーん。
超人ロックを語っても、分かってくれる人が身近にいないのが悲しいです(うちの親はロックの大ファンですがw)。
本当に面白いんですよ・・・。

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