January 12, 2006

PSP「海の檻歌」 (1)

仕事が午後からだったので、朝のうちに新宿で買いましたよん。

少しだけプレイしましたが、今回もヘボめのアニメーションとテーマソングによるオープニング改悪があります。もう、オリジナルの格調高さやワクワク感はすっかり消えてしまいましたとさ。

もうちょっと何としかして欲しかった・・・・ orz

で、ゲームグラフィックとかは相変わらず良好ですね。どうしても地味な画面構成ですけど、手が込んでいて楽しいです。

BGMですが、まだスタート地点であるラコスパルマを初めて出たばかりなので大きいことは言えませんが、とりあえず。

戦闘シーンの曲を(またも)差し替えやがりました

白き魔女の時も同じでしたが、「ほのぼのした戦闘シーンサウンド」がそんなにイヤなんでしょうかねえ。序盤ほのぼの、終盤に近づくにつれてハードになっていく、というストーリー展開を考えても、英伝の特徴であり重要な演出だと思うのですが。

(曲自体は良いですよ、念のため)

さておき、朱紅い雫はやっぱりやる気がしませんが、檻歌はちゃんとクリアしようと思います(^^;

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November 06, 2005

モータルコンバット・ショーリンモンクス(2)

なんだか終盤にさしかかったぽいです。

大まかな流れは「MK1の終盤~MK2の最後」というもので、いわばMK2のリメイク版みたいな位置づけのようですね。
実際、おまけモードとしてMKIIが出現するようです。

現在はスコーピオンとの戦闘に勝利して、ずっと通れなかった門が開いたところ。たぶん次が最後のステージになるはず。
なにしろ全部英語で喋ってくれる(字幕表示もなし)ので、ストーリーを半分も把握していませんが・・・何度か遊べばわかるかなあ、不安・・・・

とりあえず簡単なボス戦レビューいきます(^^;

○vsキタナ、ミレーナ、ジェイド
序盤なのに1対3の反則バトル!彼女らのムービーが超絶に格好良いのですよー
一応、ストーリー的には、「敵に操られているキタナを解放せよ!」な感じなので、ミレーナ、ジェイドを撃破すること優先で戦っていきます。
ステージ中央にある結界にキタナを閉じこめ、ミレーナ・ジェイドのいずれかをステージ両翼の牢屋へ放り込んで(つかんで投げる)、残った一人をボコるのがいい感じ。
こうやって書くと簡単なんですが、なにしろ激しく攻撃してきます。かなり忙しいアクションで興奮しっぱなし。
ある程度ダメージを与えるとミレーナ、ジェイドは一時的に引き下がるのですが、回復して戻ってくるので実質的に2回戦うようなものです。

ここの戦いは、「イース フェルガナの誓い」でのリガティ戦を思い出しました(^^; 3人それぞれの色も一緒ですしw

○vsリープテイル
リビングフォレストの奥地で対決。おなじみの「伸びる舌」「姿を消す術」「爆裂エネルギーボール」を駆使してきます。途中段階ではこちらの攻撃が当たらないステージ上の高台から飛び道具乱射、当たるとかなり痛いです。
さすがMK1では隠しキャラだけあっただけあって強い!
また、ここで負けると、やり直し開始位置がちょっと意地悪です(パズルアクションをやり直さなくてはならない)。

○vsバラカ
体験版では最初のボスだった(そして体験版のラストを飾った)バラカと対決。こいつの非道っぷりは素晴らしい!!w
何しろ、人間をモノとしか思っていない。少林寺の僧を惨殺して楽しみ、次なる獲物を見つけて雄叫びを上げる姿は鳥肌もの。
攻撃もバラエティ豊かで、特に「捕らえてあった少林寺僧に火をつけ、こちらにむかって投げてくる」攻撃は特筆ものでしょう。哀れ、無力な修行僧は火だるまとなり、訳も分からず走り回ります(触るとこちらにも火がついてダメージ)。

感情移入して遊んでるとバラカの非道への怒りに燃えるところなんですが、絶叫を上げて走り回る少林寺僧を楽にしてやろうと(?)攻撃してみると、あっさり絶命してリュウ・カンのライフが回復して爆笑
・・・・・・いいのかそれで。

○vsサブゼロ
一応ボス戦ですが、イベントみたいなものです
体力をある程度奪うとイベントシーンに移行。彼は基本的に善玉ですからね。
ここで顔の傷の謎が解明。クンラオがつけたのかー

が、会話シーンで問題発生。
「君は・・・モータルコンバットで死んだはずだ、スコーピオンに倒されたのでは?」
「それは・・私の兄だ、リュウ・カン」

みたいな会話をしてるのですが、お前らオープニングムービーで普通に共闘してませんでしたか?
このあとしばらく、サブ・ゼロと共闘して進みます。ところどころ、彼を守って戦うことになったりして色々凝ってますね。

○vsゴロー
MK1のセミファイナルボスであり、MK4でも華麗な復活を遂げたゴロー。地味に、本国では人気キャラなんでしょうか。
こいつは、攻撃力は高いし、動きの「重さ」もあって迫力満点なんですが・・・妙に弱かったなあ。
FINISH HIM!!の時にさっそうとジョニー・ケイジが出てきてトドメを横取りするのは、映画でゴローと戦ったのがジョニーだったので、そのパロディでしょうか。

○vsスコーピオン
こいつはやばい 反則。ついに「2回戦」ボス登場!

MKシリーズでは本国・外国(日本はこっち)問わず屈指の人気を誇るスコーピオンだけに、やたらとカッコよく演出されていて感動モノです。

ここでのボス戦は掟破り!火の海に転落していくかという所で得意のバトル・ハープーンで脱出して見せたり、ボス戦中にも関わらず普通のアクションパートのようにジャンプアクションでのステージ移動を要求されたり、バトル中にTEST YOUR MIGHT(ボタン連打による「つばぜり合い」、バラカにもあったんですが)はあるわ、スコーピオンの背後からの視点、なんて凝ったアングルになったりして絶好調。

そんなスコーピオンをやっとの思いで倒したんですよ、地獄の業火(ていうか溶岩か?)に沈んでいくスコーピオンを見ながら、「ああ、こいつアンデッドなんだっけ、また出てくるのかなあ」なんて思っていたら、謎の中国忍者スコーピオン、2秒で復活
地獄の炎を身にまとい、マスクを外して髑髏の素顔を晒した「インフェルノ・スコーピオン」との連戦に突入です(^^;

スタッフのみなさん気合い入りすぎ。初回は負けちゃいましたわー。

しかしこれ、本当に面白いですよ。

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November 04, 2005

モータルコンバット・ショーリンモンクス(1)

先日からプレイ中です。そんじょそこらのアクションゲームよりずっと面白いと思います。
僕は北米版のXBoxでプレイしてます。日本版の発売はやっぱりないのかなあ・・・。PS版のMKトリロジーとGB版1&2以来、日本国内ではMKシリーズが発売されてないんですよね(T_T)

さておき、「ショーリンモンクス」ですが・・・・

○アクションアドベンチャーゲームに変化
○二人同時プレイによってチームプレイが可能
○簡単な操作で極めて多彩なアクションが可能

ってところが特に魅力的ですね。昔からMKをやってる方なら、やっぱりストーリー面で「MK1と2の間」ってところで、すでに避けては通れないものになると思います(^^;

肝心のアクションですが、弱・中・強の攻撃ボタン、ジャンプボタン、投げ技などの多機能ボタン、FATALITYボタン(笑)とL・Rトリガー、方向キーの組み合わせで操作します。

必殺技はR+各攻撃ボタンで簡単に出せますから連続攻撃に組み込んで使うことも楽ですし、経験値を上げていけば新しいワザも修得できます。

また、投げは敵をつかむ動作と投げる動作を別々に操作できます。つまり投げる方向をコントロールすることで、ステージ中のトラップを活用したり、敵の集団を崩したり、さらにはステージ進行のために壁を破壊したり、となかなか遊べます。空中に軽く浮かせた敵をつかんで投げることもできますし、高く飛ばした敵をジャンプで追撃し、さらに数発の連続攻撃の後でつかんで地面に叩きつける、なんてことも簡単にできます。

また、つかんだ敵を持ったまま移動することも可能。盾にしたり、2人プレイなら一人が動きを封じてもう一人がタコる・・・なども楽々。(敵キャラでキャッチボールもできるw)
簡単な操作で、非常に自由度の高いアクションが楽しめます。

さらに「アビリティ」として特殊なアクションを身につけていくことで、壁をよじ登る、走る、壁から壁へのジャンプ、など「忍者!?」なアクションも登場。どれも簡単操作です。

ボス戦も熱いです。意外に長丁場ですが、ある程度ダメージを与えれば次の段階に進む、という感じなので、ダレることもなく良い緊張が続きますね。
「谷」を隔てての飛び道具の撃ち合い、こちらが手も足も出ない高所からの攻撃、トラップを活用しての戦いなど、ステージの構成を活かしたシチュエーションが多いのも良い感じです。

本当にすごく面白いゲームなのですが、あえてケチをつけるなら、ザコ敵がちょっと堅すぎるかもしれません。
そのかわり長いコンボも続けられるので、全く悪いとは言えないのですが・・・・

あと、メッセージが当然英語の上、字幕なしのスピーチのみが基本なのでストーリーを把握するのが辛いですね(^^;

しかし、これのおかげでザナドゥネクストをインストールする時間がないくらいには面白いです。
お勧め(笑)

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August 03, 2005

今日はモータルの日

なんとなくモータルコンバットがやりたかったんだ orz

というわけで、サンプリングのつづきはおいといて(ちょっとしたバグ?に遭遇してしまい、サポートセンターへ連絡して返事待ち)、今日はモータルコンバット:デセプションを久々にプレイ。

コンクエストモードを終わらないと隠しキャラが出せないわけですが、これがなかなかタイヘンですね。
フルに英語のゲームはやっぱりキツイです・・・辞書引きながら遊ぶにしても、台詞がフルボイスで字幕も待ったなしでどんどん流れていくのでかなり無理っぽい。

今日はChaosRealmまで進めました。海外サイトのウォークスルーを読みながらですが、マップの半分くらい行けない場所があって悩んでます。
必須イベントは全部こなしちゃったんですけど、サブイベントのほうは「発生地点に行くことすら出来ない」状態。
もっと詳しいウォークスルーを探してみますか・・・。

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July 19, 2005

ゲームバトン

玄海。さんから来ちゃったよ、ゲームバトン!w
mixi内で回答済みだったのですが、また少し内容も変わるしまあいいか(mixiでの日記とこちらの日記はできるだけ同じ内容をつけるようにしてるのですが、たまに忘れて片方だけの記事が出来ることが・・・)。

1.コンピューターに入っているゲーム容量
23GB(ゲームは全部一カ所にまとめてあります)
前回の回答時は19.4でしたが増量。「フェルガナの誓い」を買ったのと、ウルティマ9のセーブデータがさらに増えたためでしょうか。

2.今進行中のゲーム
エミュレータで「ウルティマ6 偽りの予言者」を進行中。「ウルティマコレクション日本版」に収録されているPC98版のものです。

3.最後に買ったテレビゲーム
先日、PS2の「ジェネレーションオブカオス」の一作目を購入したのですが、まだ手を着けていません(^^;


4.よくプレイする、または特別な思い入れのある5つのテレビゲーム
どうしてもPCゲーム中心になるワナ。許して下さい。

1:英雄伝説3 もうひとつの英雄たちの物語 ~白き魔女~
これを挙げずにどうしろと言うのか。生涯で最愛のゲームです。
プレイ回数は30から先は数えていません。一本道のストーリーですが、何度やっても飽きません。
それは物語そのものが徹底的に磨き上げられているから。安易に物語の分岐をもうけたりするのではなく、物語の深さと広がりを見せユーザーの成長を、そして成長した視点にはさらなる新たな発見をもたらすストーリーは、ひたすら筋書きを見せる事に終始し深みの無い、多くの国内作品とは一線を画するものです。あたかも、語り継がれる「良い本」がそうであるように。
ゲームが持ちうる普遍性の、昇華された形の1つといえるでしょう(ただし「物語」であることに終始している故に、ゲームならではのものとは言い難いのも事実です)。
また、登場人物としてのラスボスがすごく好きです。

2:イースエターナル&イース1完全版
「イース」シリーズで一番好きなのは実は一作目なんですけど、そのリメイク版が「イースエターナル」です。
ちょっと難しめの難易度でしたが素晴らしいアレンジを施されており、終始興奮しっぱなしでプレイしました。
「完全版」は「エターナル」をさらに改良したもので、ゲームバランスの面の他グラフィックやサウンド、脚本まで全面的に手が加わっています。
「イース」はゲームの物語性を革新した作品と言えるでしょう。パッケージと説明書のデザインや主人公の設定など、プレイヤーを引き込むための仕掛けが盛りだくさんの作品でしたが、「エターナル」はそれらもきれいに継承し、それでいて古さも感じさせない素晴らしいものでした。

3:ウルティマ9 アセンション
ウルティマシリーズの最後を飾った作品です。このシリーズの魅力は戦闘や各種システムなどのゲーム的な部分ではなく、作り込まれた世界を自由に旅する、という点が一番だと思います。

「アセンション」の、完全3Dでかつ完全シームレスな驚くべき世界は他のゲームを全く寄せ付けない圧倒的な完成度と現実感を持っています。「目に見えるものは全て機能する」というウルティマ5以来の伝統を受け継ぎ、どんな美麗な国産ゲームよりも存在感のある世界が構築されています(国産ゲームの場合、キレイに描かれていても
椅子には座ることが出来ない、テーブルの上にある食器に触れることも出来ない、食べ物があっても食べられない、と「見た目だけ」のものが実に多い!)。

珠玉の観光ゲームであり最凶のバグゲー(笑)でもあるのですが、絶対に外せない一作です。

4:モータルコンバットトリロジー
僕が持ってるのはPS版です。学生の頃、友達と死ぬほど対戦しましたね。
アメリカンゲームらしく、キャラ性能のバランスなどは無いようなものですが、対戦は異様に白熱していました。今やっても非常に面白いです。
ほとんど意味の無い「ダブルテレポート」が素敵すぎ。

5:ドラゴンスレイヤー英雄伝説
こちらはまたPC出身のゲームです。
ストーリーは割とアレな部類に入り、見た目はいかにもドラクエの亜流なのですが、様々な面で自由度が高い独創的なシステムのゲームです。
例えばキャラクターの育成は、ドラクエ的な自動レベルアップだけでなく自由にポイントを割り振っていくことで「運の良さ以外は全く成長させない」みたいな遊びも出来ますし、それでもクリア出来てしまうバランスの良さを誇ります。
戦闘システムは独特なオートバトルを導入し、キャラクターごとに「オート戦闘を行うか」さらに「攻撃呪文を使うかどうか」「アイテムを使用するかどうか」などを指定することができます。これによって「主人公のみ完全マニュアルで操作し、仲間はそれぞれ異なった行動のオートバトル」「マニュアル戦闘だが回復のみオートで行う」といった自由な設定が可能です。
さらにはゲーム進行の辛さ(経験値の獲得量)までカスタマイズ出来てしまいます。これもずいぶんと遊んだものですが、やはり飽きが来ない良作でしたね。

そんなわけで。思い入れのあるゲームの紹介ですから、文章がまたまた長いのはご容赦下さいw

一度回答済みということもあって今回は誰にもバトンは渡さず、ここで終了とさせていただきます(^^;

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July 11, 2005

今更「ウルティマ6」

9日・10日とパソコン版の「ウルティマ6」をやりまくっております(笑
ソフトは「ウルティマコレクション日本版」や「ウルティマコンプリート」に収録されている、PC9801版のディスクイメージで、本来はAnex86用なのですが今回はNekoProject2で動かして遊んでいます。

元々「ウルティマ6」はスーファミ版を終盤までプレイしていたのですが、この「コレクション」に収録されている物は遊んだことがありませんでした。
が、このソフトが地味にMIDI音源対応となっていまして、そのサウンドを聴いてみたいなあ、と思ってやり始めた次第。

対応音源は「Roland CM-64/32、MT-32」等・・・なんと「GM」や「GS」が登場する前のモデルです。
当時はマルチティンバーの安価な音源は事実上これらしかなかったため、一部のゲームで「MIDI対応」と言えばこれらの音源を使うことを意味していたのですね。ちなみに音現方式は「LA音源」。

これは当時ならではの発想で生まれた音現方式で、簡単に言うとPCM波形をアタック部分だけに用い、残りの部分をアナログシンセ同様の合成で補うことで、少ない波形メモリーである程度リアルな楽器音を実現した、というものです。プロ用のシンセサイザー「D-50」で採用された方式ですが、後に8パートマルチティンバーの「MT-32」が登場(D-50はシングルティンバー)。このMT-32こそ、現在で言う「DTM音源」のもっとも初期のモデルで、初代の「ミュージ郎」に同梱された音源でもあります。

当然、今からこれらのモデルを手に入れるのはなかなか困難で、ウルティマコレクションを買ったときもそれを考えてスーファミでプレイしたことのあった「6」には手を着けずそのまま忘れていたのですが、唐突に「SC-88にはCM-64互換モードがある」ことを思いだし、エミュレータもMIDI OUTが使えるので試してみたら大成功、スーファミ版を上回るクオリティのサウンドで楽しく遊べるな~、と喜んで、そのままハマってしまいましたw 

2日間で8つの徳の神殿を全て開放し、ストーリーの中盤に入って「予言の書の解読」を行うべく奔走しているのですが、行き詰まってしまいました(^^;

盗賊ギルドに入会する必要があるんですが、スーファミ版だとただ話すだけで譲ってもらえたベルト(ベルトが会員証となっている)を貰うことが出来ずにっちもさっちも行かなくなってます。
「ある魔法を使う」というヒントはあったんですが、「偽りの性格」の魔法で敵対心を消して話すのかと思いきやそうでもなかったようで進展せず。

もしかして「窃盗」の魔法で盗め、って事なんでしょうか・・・カルマ下がりそうな気がするんですが(他人の物を勝手に持っていったりするのはウルティマでは御法度)。もしかしてダンジョンの中だからオーケーなのかなぁ。
そうすると「窃盗」覚えるのにまた戻らなきゃいけないのか?

・・・・・・・・・・・という葛藤?があって、さっきゲームを中断したところです(笑)

しかし、本当に面白い。
「次は何が起こるのかな」という楽しみも良いものですが、「次は何をしようかな」と考えて遊ぶゲームはやっぱりひと味違うものですね。その上で国産ゲームとは一線を画する世界観と深いストーリーが楽しめるのですから言うことはありません。

残念ながら「ウルティマ」というと「ウルティマ!?あのクソゲー?」って反応をして引いてしまう方がリアルでもネットでも多いんですが、ウルティマは本当に面白いゲームですので、ぜひたくさんの人に遊んで欲しいものです・・・・(^^;

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July 03, 2005

イース フェルガナの誓い(2)

昨日・今日で、何とか最後と思われるセーブポイントまで到達!
が、予想をはるかに超える出来とボリューム(嬉しい)そして難易度(嬉しくない)により、今日はクリア断念。
あとは明日にします~。

とりあえず
ボス強いですね(^^; ジルデューロスとか最初サッパリでしたよw
ここまでで楽勝だったのはエルフェール、ギャルバとツェルフェル・ザム・シュティルガーくらいなもんでした。

とりあえず部分的な感想を箇条書き。

・音楽
「バレスタイン城」が最高。
もともとPCE版よりパーコレ版の方が好きな人なので、今回のアレンジは好みです。
メロディのオルガンはハモンド系よりVOX系の方が合う気がしないでもないですが・・・バッキングはハモンドで白玉の方が合うかなあ?

・グラフィックなど
ティグレー採石場は、あのうさんくさい青の方が実は好き。
バレスタイン城の美しい全景が見られなくてちょっと残念。
時計塔を登り切った先の空中回廊も、実は昔の方が好きだったりする・・・ええと、「窓越しの空」があったじゃないですか。あれが演出としてもすごく良かったと思うんですが。

・キャラ
シスター・ネル:最高 ・・・・・みなまで言わないで下さい
シンシア:萌える。
アドニス:死んでもよし(理由は言わずもがな)
エリザベータ:萌え ・・・・反則ですか
ベルハルト:ついにドギの師匠に名前が!!
ドギ:もとが「3」だけにちゃんと意味があって良かった良かった。
チェスター:強すぎ 普通に魔法を使う人が居るのはイース世界では違和感がある。と思うんですけど
エレナ:初めてまともにかわいく見えたオフィシャルなエレナw

・ゲーム的にどうか
バランス最高 これがイースだと思います。マップも適度な難しさ。
でも、ジャンプアクションがややこしくて慣れるまで大変でした。

続きはクリアしてからにします~。

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June 30, 2005

イース フェルガナの誓い(1)

まったりとプレイ日記開始。

白き魔女やイース4みたいに細かい記録はしてませんから、あっさりと感想だけみたいな形で。
(ちなみにPSP版の英伝4は、王都フィルディンに着いたところで中断。めっちゃ序盤w)

今日はゲーム開始~イルバーンズの遺跡前半(溶岩地帯に落とされるところ)まで進めました。

開始直後のイベントにはびっくり。イースエターナル、イース2エターナル、イース6と「アドルが遭難、介抱されたところからスタート」というパターンが出来ていたので、「今回はどんな風にいきだおれるのだろう」と楽しみにしていたのですが(笑)

BGMも良いですね。1つだけ気になったのは、やたらと16分音符のスネアの連打を多用してるところ。サウンド的にはかなり違いますが、メインのアレンジャーの方がトランス好きなんでしょうか。
気になった、と言ってもトランスのフィルをトランスと似ても似つかないサウンドの曲で使う、と考えると、意外性があって格好いいアレンジだなあ、と思いました。

あと、今回微妙に難易度が高いかも知れませんね。ボスが、初見だとなかなか倒せないです。これは丁度いいバランスだと思うんですが、巷の評判はどうなるのかなあ・・・・。

グラフィックはイース6をもっと細かくした感じで綺麗ですね。ただ、ファルコムのゲームの「絵柄」なのか、ちょっと細かい模様が多くて目がちかちかすることがあります(^^

アクションでは、慣れの問題なのか空を飛んでる敵をジャンプ攻撃で狙うのがちょっと難しくなったように感じました。

もう一点、たまに効果音が鳴らなくなることがあるみたいです。正確に言うと、いくつかの効果音が同時に鳴るべき時に、どれか1つしか鳴らない、みたいな感じです。
例えば、アドルが敵を攻撃して倒したとき、剣の音、ヒット音、敵の断末魔、等が重なって再生されるはずなのですが、剣の音しか聞こえなかったりします。

この辺は相性かもしれませんね。

明日はドライブに行くのでたぶんプレイできません。トータル3日あれば終わるかな、とは思ってるんですけど。

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June 27, 2005

ウルティマ9終了

ああ、終わりが近いのは分かっていたけど、とうとう終わってしまった。

また最初からやろうかな、もちろん3年くらいかけてw

このゲームの開発が始まったのは1994年、発売されたのは1999年。ただ、ロード・ブリティッシュ(リチャード・ギャリオット)がやろうとしたことはあまりにも高度で、90年代の技術では結局実現できなかった。
本来なら、常識で実現され得る限界を超えたクオリティを実現しなければ発売されてこなかったウルティマシリーズも、商業的な理由で発売を急がざるを得なくなり(99年の時点で発売してしまうか開発を中止するか、という選択を迫られたそうな)、結果的に、さまざまな面で未完成な作品が完結編として発売されることになりました。

でも、それなのに、5年を経て6年目の今もなお、このゲームが実現したことはあまりにも大きく、理想としたことにはまだ誰も届いていない。
その後ウルティマを生み出した天才はオリジンを去り、オリジンシステムズは解体された。
ウルティマは「ウルティマオンライン2」の開発が中止され、EA内部のウルティマを愛するスタッフによって開発が進められた「ウルティマX:オデッセイ」も開発が中止されました(これはむちゃめちゃ楽しみにしていたので、知ったときは本当にショックだった)。

ウルティマを超える作品はもう出てこないのか・・・・?

考えられるのはこれしかない。
リチャード・ギャリオット氏の新作である「Tabula Rasa」、日本でももっと紹介して欲しいですね(^^;

確かにウルティマ9以上のグラフィックでウルティマ9並の自由度がある、ウルティマ7並にリアルな仮想世界を作りあげて欲しい気持ちもあるんですが(ウルティマ9は5~7の作品に比べると、さまざまな要素が削られてシンプルになっている。あれでも削られてるんです、オソロシイ)。

ていうかロード・ブリティッシュがEAからウルティマの権利買い戻してくれたら(ry

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June 26, 2005

さっきまでウルティマをやっていた。そしてウルティマについて語りたい(ぉ

就職活動はどうした(ぉ
いや、息抜きは大切ですよ?

ウルティマと言ってもオンラインではなく、スタンドアロンのいわゆる「オールド」ウルティマです。
僕はファルコム信者として悪名を馳せてるんですが、ウルティマ・ウィザードリィといった古典的海外RPGの大ファンでもあります(昔、2chで「英伝3が好きだなんてゲームをわかってないヤツだ。こういう人間にウルティマやウィザードリィは分かるまい」みたいに言われてたこともありますが、おそらくそんな事を言う人間よりも数段詳しい程度ではあると思う)。

ウルティマ、ウィザードリィと来れば次はマイト&マジックかバーズテイルでしょうか。
ただ、僕の場合は昔ファミコン版をプレイしたAD&Dプールオブレイディアンスですね。何年か前にWindows用の同名ゲームが出てますが、あれとは別物です。
これも、マイナーですが素晴らしいゲームです。

ただし、「海外RPG好きだぜ!詳しいぜ!」と言ってるくせに、ちゃんとクリアした経験はほぼ、ありません(爆笑)
「ゲームを終了する」ことで文字通り終わってしまう国内のゲームと違って、海外のRPGは冒険すること自体を楽しませてくれます。
なので、ゲームクリアは目的として選ぶ1つにすぎないのです。
いわゆる「クリア後のお楽しみ」的な要素ではなく、プレイのプロセスそのものが幅広く、サービス精神にあふれています。

・・・と、もっともらしい事を言って誤魔化しておこう。海外RPGが「難しい」のは確かだと思いますし。

で、今日やってたのはウルティマ9アセンションです。
もう3年くらい、時々思い出したようにプレイしてちまちま進めてますね。
さすがにゲーム全体の相当終盤まで進んでしまいましたが・・・エンディングを迎えてしまうのが少し寂しいゲームです。

何と言っても世界が広い!そして、ほぼ「行けない場所は無い」そのすごさ。
某「見渡す限りの世界がある」はずのゲームを数年先取りしていました。実際、あれの画面写真が初めて公表されたときに僕が持った印象は「鳥山絵に差し替えたウルティマ9」でしかなく、その後店頭公開用に配られてきた動画や実際のゲームプレイを見てもその印象は変わらず強まる一方でした。
(ただし、あっちの方が安定性と完成度ははるかに高く、ゲームとして面白い。)

「面白くはないのかよ!」ってツッコミを受けそうですが、ウルティマ9は「観光ゲーム」でしょうかねw
このゲームの世界は、見た目にはまあドラクエ8を洋ゲーにしたようなものなんですが、格段にすごいのは全てが一つながりの、切れ目の無いマップである、ということ。
街やダンジョンに入るときも、マップを切り替えるという動作はないのです。そして、山の頂から海の底まで、一つながりのポリゴンでモデリングされています。
このゲームでは、プレイヤーは好きなように川や湖、海を泳ぎ、息の続く限り潜ることさえできてしまうのです。
(ちなみに深海に挑戦しようとすると速攻で死にますw)

ダンジョンや街どころか海の底までが一つながりになっている、ということは、つまりウルティマ9の世界は「巨大で精巧な1つの3Dオブジェクト」である、ということですね。

その世界は、基本的に行けない場所はありません。
足場の悪い岩山や断崖絶壁でも工夫次第で踏破できます。先に言ったように、海や湖、川も泳いだり潜ったりすることが出来ます。城の屋根の上から飛び降りてみるのも自由ですし、足場が無ければアイテムを積み上げて作ることもできます(たまにポリゴンの隙間に落ちていって失うことになるのはご愛敬)。

プレイヤーは視線だけを動かして辺りを見回し、歩き、走り、後ずさり、カニ歩きし、ジャンプし、段差をよじ登り、椅子に座り、ベッドに横たわって眠り、泳ぎ、潜り、沈み(笑)、さまざまなモノを手にとって使用することが出来ます。
例えば食べ物は食べることが出来ます。パンを自分で焼いて作ることもできますし、時計は読むことができ、楽器は演奏することが出来ます。

昼夜と天候が変化する世界ですので、野外の寝床で満点の夜空を見上げながら寝ることも出来ますし、暗い洞窟をやっと抜けたと思ったら暗雲たれ込める雨天だった、なんて経験も出来ます。

マップ上にはストーリーに関連しない、誰も知らないような洞窟や、誰かの墓、謎の祭壇、人里離れて暮らす変わり者達、人知れず命を落とした旅人たち、滅ぼされた村、狼の巣、ゴブリンの集落、数え切れない財宝、ユーモアあふれるいろいろな物(例えば、普通は絶対行けないような場所にいくばくかのコインがあったり)など、探索して飽きることの無い多くの「見所」が散らばっています。

本当に素晴らしい世界を素晴らしい自由度で旅して楽しめるゲームです。
が、ストーリーは冗長だしバグは無数にあるし、なにしろフラグが壊れてハマリに陥ることも多く、さらに長時間プレイするとどんどん動作が不安定になり、一定時間毎に再起動することが推奨されてます。

というわけで製品としては非常にアレなのですが、一方でずば抜けた楽しさを持ったこのゲーム、「EA BEST」シリーズで廉価版も出てますので、一家に一本いかがですか?w

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